第1話
「由良釣行(小猿の高場)・・底物初めて第一号ゲットの思い出の磯」 2000.6.7
平成12年も、もう6月に入ったというのに石鯛が釣れない。!!
去年は、3月末か、4月のあたまには、石鯛の便りが届きだしたのに。
去年は、マダイを狙い、4月いっぱいまで釣行を繰り返して、遅れを獲りもう
したので
今年は、・・・と意気込んで、釣行しようとすれば、お天気くんの邪魔が入り
思うように釣行させてもらえなかった・・・のよねぇー!!
それが原因か?、それとも腕が未熟なのか?
それとも神のいたずらか?・・
・
いずれにしても、釣れていない現実が釣行する度に、どんどん・・・どーんと
増えていく。
・・・と言うことで、小型石鯛くんでもいい。
竿が舞い込んでくれれば!!!
???と言うことで、
由良半島、南廻り、小猿の高場に釣行しました。
ウニ取りに手間取り、内海村平ハエ港に6/7午前0時到着、そして、弱虫石
鯛君が逃げないように
そーっと貝割作業、急がねばならん。
ビール片手に、一生懸命・・??
出船時間がこれまた、はやいだにー!!
午前4時だにー。。。
早く、仮眠所の
布団に入るだにー。
ダニは、いないだにー・・・ついつい・・・すいません ^^;
TELした時に、「奥さんが仮眠するかね?」と聞いたので「一応する予定よ
ー」と
いっておいたら、一間とって布団敷いてくれてました。
料金は、無料です。
午前3時15分起床、
(部屋ごとに小さい目覚まし時計を置いてくれている。
)
半病人状態の身体に鞭を入れるがごとく、無情にも目覚ましが鳴り響く。
いざ、出陣じゃぁー。・・と乗船場までのらりくらり。 ;;
他のお客さんたちは、もうすでに荷積みしている。^^;
も一度、気合を入れ直して・・・
懐中電気は、どこ、どこ、どこへ置いたっけ
ー。??
磯上がりが早いため、懐中電気は必需品。
いざ参らん!!
小猿島へ!!
一組目を磯上げした後、
「どこあがる! 大猿もあがれるよー!」と船頭。
一瞬、思考能力・・・低下、低下、
・・・で結局最初の予約磯、小猿の高場へ
。
夜が明けないうちに、ピトン、セット完了。
竿、セット完了。撒き餌、サシエ
、準備完了、と
頭の中をこだまする。
さあー、夜明けとともに、石鯛君のお庭にせめこむぞぉ
ー!!
忘れてるじゃぁーあーりませんか。
荷物をロープでくくるのを!!!
足場、悪いから。
荷物が先に石鯛君のお庭へお邪魔しちゃーダメダメ!!
そんなこんなで、夜明けとともに、戦闘開始。!!
まず、冷凍ウニの撒き餌攻撃、そして、サシエー赤貝君の潜水攻撃。
第1投目、赤貝君、餌取り地雷に撃沈。
第2投目、またしても餌取り地雷に撃
沈。
何回やってもオモリ着底と同時に、赤貝君戦死。
これ以上戦死者は、出せない
。
作戦変更指令。
餌取り地雷なれば、ウニ地雷で応戦せよ。!!
第1投目、なかなかの応戦ぶり。
竿がゆれる、ゆれる。
お久しーぶーりーねぇ
ー!!状態。
何投目か、忘れちゃいましたが、待望のアタリ!!
竿が舞い込んで・・・
いく
ー、いくー。
久々の感動で、竿を持つ手が脳梗塞状態、震えちゃうー。
・・・で素針引いち
ゃいました。
しまったぁー!!
今日は、終わったと想い、時計をみるとまだ午前5時だいで
は、ありませんか。
よーし、チャレンジだー。
・・・とその何投目かに、アタリ。
今日は、ついて
るぜ??
また、竿が舞い込んでいったぁー!!
ななななぁーんとまたしても素針。・・
・・
とほほほほ、、、、おかしい、おかしいでやんす。
素針引くタイミングじゃー
ねぇーぜぇよー。!!
・・・で針を15号から13号におとして、再度チャレンジだー。
なぜ、13号かと言う質問ですね。??
それは、簡単ですよ。
サンバソウくん
の気配を感じたから。
予感的中、次に竿が舞い込んで海面に姿を見せたイシガキサンバ。
今年の課題、イシガキを釣る事は、達成できた???
そんなひどい仕打ち。!
!!
今年の初物がサンバソウ。
・・・いくら小型石鯛といってもひどいじゃありま
せんか。
その後、もう一度、竿が舞い込みましたが・・・ヒブダイでした。
ああ、神よ、我を救いたまえ。!!!
皮肉なものです。
小型石鯛、40センチクラスを想い浮かべていたのですが・
・・・
超小型イシガキダイとは
、・・・・残念な釣果では、ありますが・・・・・
忘れかけてた、初心を思い出させてくれた、由良釣行でした。
おしまい。
では、またの機会に、お目にかかりましょう。
さいなら、さいなら、さいなら