JavaScriptの設定が無効な場合の文字の大きさを変更する方法
ご使用になっているブラウザによって変更方法が変わります。
Internet Explorer 6の場合
- 文字の拡大
- ツールバーの[表示]-[文字のサイズ]
Internet Explorer 7の場合※どちらの方法でも文字を拡大できます。
- 文字の拡大
- コマンドバーの[ページ]-[文字のサイズ]
- Webページの拡大(ズーム機能)
- 画面の右下にある拡大レベルの「%」を変更(虫メガネのマークがついているところ)
Internet Explorer 8の場合※どちらの方法でも文字を拡大できます。
- 文字の拡大
- ツールバーの[表示]-[文字のサイズ]
- Webページの拡大(ズーム機能)
- 画面の右下にある拡大レベルの「%」を変更(虫メガネのマークがついているところ)
Firefox 2.xの場合
- 文字の拡大
- ツールバーの[表示]-[文字サイズ]
Firefox 3.xの場合※どちらの方法でも文字を拡大できます。
- 文字の拡大
- ツールバーの[表示]-[ズーム]-[文字サイズだけ変更]にチェック
- Webページの拡大(ズーム機能)
- ツールバーの[表示]-[ズーム]-[文字サイズだけ変更]にチェックを入れない
- 元に戻す
- キーボードの[Ctrl]を押しながら[0] ※数字の0
Opera 9.xの場合
- Webページの拡大(ズーム機能)
- ツールバーの[表示]-[ズーム]
- 元に戻す
- キーボードの[Ctrl]を押しながら[0] ※数字の0
Safari 3.xの場合
- 文字の拡大
- ツールバーの[表示]-[文字を拡大]