今年の桜&春2017 今年は歩みの定まらないそんな春の訪れに 写真を撮る方もいつもと違う勝手に戸惑いながら いつもとちょっと違った風景を見ることの出来た そんな春となりました。 <梶谷岡への道から望む菜の花と幼稚園> <高台から望む松岡公民館の桜> <桜花びら・花のじゅうたん> <煉瓦蔵と桜> <園庭桜> <卒園記念樹・大島桜と幼稚園母屋> <花桃と園舎母屋> <卒園記念大島桜> <桜と菜の花とこいのぼり> |
2017 日土の夏 暑く雨の多かった今年の夏は 夏休みの園庭に緑のジャングルを作り上げてゆきました。 さあ、もうすぐ2学期が始まります。 また緑色濃い園の野山でみんなで一緒に遊ぼうね。 |
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2017 日土の空_夏 およそ一年ぶりに更新出来たこのページ。 本当にお待たせいたしました。 待っていてくれたあなたにありがとうです。 |
<日土の谷を染めゆく朝陽> 谷の入り組む日土の里では 朝陽に照らされゆく受け面と 影の中にたたずむ丘の織りなすコントラストが こんな幻想的な風景を見せてくれます。 ちょっと早起きしてゴミ出しに行ったその帰り、 神様がくれた朝一番の贈り物。 パズーのラッパが聞こえて来そうな そんなすがしい情景です。 あの子の住む丘をはるか遠くに望みながら シャッターを切った夏の朝でありました。 |
<日土の夏空> 忙しい毎日との追いかけっこで なかなか空を見上げることも出来なかった一学期。 やっぱり僕にとっても子ども達にとっても 夏休みは大切な時間のようです。 |
<秋の気配・夏の終り> ヌタヤマの上を高く吹き抜けてゆく季節の風が 夏雲を散らしてゆくようになったなら、 夏から秋へともうすぐ変わりゆくサインです。 『日土』と言えば子どものころから僕にとっては 『夏』『夏休み』のワンダーランド。 その夏ももうすぐ終わりです。 『秋の気配』を感じさせるこの空を見上げながら 子ども達を迎える準備に勤しむ『夏の終り』なのであります。 |
<たそがれ> 夏の終りに『たそがれ暮れ』を見つけました。 ずっと眺めていたそのうちの くれゆく最後の一瞬に輝きと彩度をぐんと増して こんな素敵な夕焼けを僕に見せてくれました。 子育てにしてもなんにしても 待つことはしんどいことが多いけれど 希望を持って見つめるこのたそがれどきの空のように きっといいことがその向こうで僕らを待っていてくれるはず。 それが御心にかなうならば 神様が素敵なご褒美を用意して待っていてくれるはずだから。 |
2017 日土の情景_冬 この前、夏のスナップをお届けしたと思ったら いつの間にか秋は過ぎ去りまして年明け1月、 何年かに一度の大雪が日土の里を覆いまして 幼稚園もこんな様相に。 ただの大雪も日土の景色を背にしたならば こんな素敵な情景になりました。 |
1月11日 昨晩から降り続いた雪のせいで幼稚園は自由登園。 こんな雪の中、 4人の近所の子ども達と『雪の日』を味わいながら過ごしたものでありました。 |
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1月12日 朝 次の日は昨日に増してこんな感じ。 小学校もお休みとなりました。 幼稚園は今日も自由登園でありましたが 出席者なく開店休業となったのでありました。 まあ、こんなんだからねぇ…。 どこぞの雪国のようになった幼稚園でありました。 |
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しかしお昼頃になりますと 雪も止んでお日様も射しこんでまいりました。 おかげでスキー場のようなこんなすがしい雪景色を 眺めることも出来ました。 あれやらこれやら色んなことがありましたが 大事もなく素敵な体験をさせてくれた今年の大雪でありました。 |
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