2026年度 7月の幼稚園

7月第1週

【今週のスナップ 6月29日】
ばらさんのお部屋のオタマジャクシが3匹、カエルになりました。
尻尾もすっかり引っ込んでカエルらしくなり、
小さな蜘蛛をエサにもらっているのですが、
そろそろ逃がしてあげる季節となりました。
そこで今日はこのオタマ達を捕った下のいでごに
返しに行って来たばら・たんぽぽの子ども達でありました。

このところ雨がよくよく降ったせいか、
青藻で一杯だったいでごもすっかり綺麗に。
「やっぱり梅雨の雨って大事だね」と改めて思ったもの。
カエルになりたてのこの子達、
また溺れてはいけないので
葉っぱの上に逃がそうとしたのですが
うまく停まってくれません。
そこで塩ビパイプの上に停まれるようにと
飼育ケースをそこに近づけてあげると、
なんとかケースの外壁を這い上がり
パイプにしっかとつかまり停まった
ちびカエルちゃん達でありました。

去りゆくカエルちゃんに別れの言葉をかける子ども達。
「大きくなってね」「元気でね」
に混じって
「みどりになってね」
と女の子。
『カエルと言えばみどり』
のはずなのに、
うっすらと緑がかって来たものの
「あれは黒!」
と言っていた子ども達。
なり立てカエル君に最後の注文をつけておりました。

逃がした後、
「お友達はいるかな?」
といでごをよくよく見てみると
いました、いました、オタマジャクシ。
「でもなんかおおきい!」。
自然の中で育ったので大きくなったのか、
はたまた違う種類のカエルなのか。
前回取って来たオタマジャクシも
未だにちっちゃい子もおりまして、
そこのところはいまだもって謎。
「ならば持って帰って育ててみましょう」
と言うことで、
カエルを逃がした飼育ケースに
今度はその大きなオタマジャクシを入れて
持って帰って来ました、ばら・たんちゃん。
なんか『わらしべ長者』のような展開に
思わず笑ってしまったものでありました。

帰って改めてそのBIGおたまちゃんを見てみると、
やっぱり風格が違うよう。
すみれさんにも手伝ってもらって
図鑑を見ながら『オタマ判別』を試みているのですが、
いまひとつ確証が持てません。
大きいと言うことで「ウシガエル?」
とも思ったのですが、
ウシガエルのオタマは10cmにもなると言うこと。
この子はそこまでは大きくありません。
「次の候補は『トノサマガエル』かなぁ?」
と思っているのですが、
やっぱりこれは育ててみないと分かりません。
また卒業出来ていない残りの一期生達3名に加え、
『オタマ保育セカンドシーズン』
が始まりそう。
夏休みまでにカエルになってくれるでしょうか。
いつも『子どもの成長は与えられるその時を待ちましょう』
なんて言っている僕らですが、
今回は〆切が決まっているセカンドシーズン。
ちょっとドキドキの7月となりそうな予感です。 

【今週のスナップ 7月1日】
今週は保内中学の二年生3名が職場体験実習で来園。
それぞれのクラスに入って
幼稚園の保育のお仕事を体験して行ってくれました。
幼稚園のお仕事と言っても色々。
製作のお手伝いをしたり、
運動のカリキュラムもありますし、
自由遊びの子ども達に寄り添うことも。
これら皆幼稚園のお仕事ですが、
この他にも目の前の状況・そして子ども達に応じて
様々な対応をしなければいけません。
だから『今この状況で、自分に何が出来るか』
『ここで何をしたいか・するべきか』、
それを考えながら作り上げてゆく
クリエイティブな仕事だよ!と
そんなメッセージを彼らに送った僕でありました。
それを体現してお手本を見せてくれている先生達。
改めてそのお仕事への熱意と献身を
ありがたく感じさせてもらったものでした。
彼らにはそれを肌身に実感してもらえたなら、
この体験実習は大成功だったと思います。
がんばれ、中学生! 

 7月3日 ばら・たんぽぽ組
やっとお天気が回復し、プールが出来た金曜日。
ばら・たんちゃん達も最初は「つめたい!」「つめたい!」と言いながら
その顔は笑顔&嬉しそう。
この時期のプールってそう言うものなのですね。
でも途中から曇りになると言っていた天気予報が
結局一日お天気になってくれたおかげさまで、
お水も段々と気持ち良くなって参りました。
これまでちょっとずつして来たバタ足や、
輪っかくぐり・ワニワニ泳ぎなどなども、
すっかりお手の物となったこの子達。
実習五日目となるお兄ちゃん達ともすっかり仲良くなりまして、
一杯一杯遊んでもらったものでした。
初めの頃は緊張もあったのでしょう、
中学生も一生懸命さは伝わって来るものの
どこか遠慮がちに見えたのですが、
最終日のこの日は自分達から子ども達に
声掛けしてくれたり・関わって来てくれたりと、
幼稚園のお仕事で大事なところが
出来るようになって来ておりました。
進化・進歩の早いのはばら・たんちゃん達と一緒。
どちらも一生懸命だから。
そんな嬉しい情景を見せてくれた
この子達&お兄ちゃんでありました。

7月3日 もも組
ももさんは今日一人お休みのプールとなったのですが、
新しいお友達・レオン君もすっかり幼稚園に慣れてくれて、
中学生のお姉ちゃんも一緒に入ってくれまして、
賑やかにプールを楽しむことが出来ました。
一連の準備ウォーミングアップを終えた後、
実祐先生が挑戦したのは『なべなべ底抜け』。
「この間、潤子先生とやったんでしょ。
今日はプールで挑戦です!」
とやってくれたのでありました。

2人組から始まって、
4人になって最後は全員で!と
やって行ったこの子達の『なべなべ底抜け』。
なんだかんだもありながら、
最後はお姉ちゃんのアシストもあって
「なんとか成功でおめでとう!」。
みんなで出来たのが嬉しかったのに加え、
『前にしたことを次につなげて保育に組み込む』
なんてことが出来るようになった実祐先生のスキルアップを
嬉しく見つめたものでありました。

それに続けて子ども達が挑戦したのが、
実祐先生お得意の『お顔スタンプ』。
顔付けの動機付け&チャレンジを
今年のこの子達が初挑戦。
それぞれに出来るレベルが違うのですが、
そんな一人一人を励まし讃えながら
出来たことを一緒に喜んでくれた実祐先生。
そんな関わりが子ども達を導き・成長させて行ってくれると言うことを、
間近に見て感じた実習生だったのではなかったでしょうか。
口数の少ない控え目のお姉ちゃんだったのですが、
そんな実祐先生の保育実践の姿からきっと何かを感じたのでしょう。
自分からも子ども達にぽつ・ぽつっと
声をかけてくれるようにもなりまして、
その変化と成長を嬉しく見つめていた僕でした。

最後は恒例の無礼講『水かけ合戦』。
バタ足などで顔に水が掛かったなら
ちょっと渋い顔をしていた子ども達も、
この水かけ合戦はノリノリで『やってやられて大騒ぎ』。
そんな不思議な情景を
「気分次第なんだよね、この子達」
と思いつつ甘んじて流れ弾に当たっていた
僕だったのでありました。

 
 7月3日 すみれ組
一番最後のすみれさんが入る頃になりますと
「きもちいい!」って子ども達が言うほどだったこの日のプール。
お姉ちゃんがいる嬉しさも相まって、
『テンション爆上がり』のこの子達でありました。
バタ足合戦に続きまして、
美香先生お得意のシンクロ演技。
膝くらいまでしか水の入っていないプールでも、
腰をつけて両足を上げるのって
浮力とのバランスでなかなかに難しさもあるみたい。
先生の言葉をちゃんと聞いて、
底にお尻を付けて両手で体勢を支持つつ
やれば出来るのでありますが、
なかなかそこに至らない子達もあって四苦八苦。
その子が出来るのを足を上げて待っている子ども達。
「はやくしてー!」
と悲鳴を上げながらやっていたその姿に、
「このクラスで8人が揃うのって、本当に大変なんだね」
と日頃の美香先生の苦労を
絵として見せてもらった気がしたものでありました。

それでも『みんなで』を課題に掲げ
今色んなことをがんばっているこの子達。
夕涼み保育のプログラムも
『全員一致・みんな納得』が絶対条件。
個性豊かなこの8人、
『みんな同じ想い』ってのは絶対ないので、
『認め合って・譲り合って・諭し合って』がなかったら
すぐに空中分解・大崩壊。
「でもだからこそ良き学びの時となるんだよね」
と思いつつこの子達のことを見つめています。

さてプールに話を戻しまして、
お次は個人技『顔付けチャレンジ』。
これはそれぞれのスキルとがんばりによる個人種目。
お互いのがんばりに触発されながら、
まだ見ぬ自分をイメージしてがんばります。
でもただの個人種目ではない素敵なところが、
みんながみんなで励まし合い
伸ばし合っているところ。
プールでものらりくらりだった子が
「えー、いつの間にそんなにがんばるようになったの!」
と言うがんばりを見せてくれたのに、
大感激していた美香先生&子ども達。
やっぱり多様なる個性が集まると、
それぞれに影響を受け突然の成長も見せてくれるよう。
そんなこんなで色んな姿を見せてくれた、
プールでのこの子達でありました。

最後は自由の水遊び。
お水へっちゃらになったこの子達、
自ら志願しバケツ一杯の水を頭から被る
パフォーマンスで大奮闘。
そんな勇気とたくましさを
いつの間にか身につけて来たこの子達のことを
まばゆく見つめた情景でありました。

【今週のスナップ 7月2日】
雨ばかりの今週はなかなかお外で遊べないので、
ホールにサーキットを作ってくれた先生達。
母屋と新館の行き来も雨のせいで
なかなか出来なかったのを受けまして、
今日はみんなでホールに大集合。
身体を使って・動かして、
めーいっぱい遊んだものでありました。

新しく入ったトランポリンも登場。
ピョンピョンジャンプしながらバランス取って、
その先の鉄棒では『自分チャレンジ』。
上の子の演技を見て「私も出来る!」と思った下の子達のハッスルに、
これまた影響されて上の子もいつも以上にがんばって見せたりなんて言う、
そんな関わり合いの相乗効果が見られました。
また担任でない先生の声掛けや運動介助に
「がんばってみよう!」といつもと違う奮闘を
見せていた子達もありました。
こうやって色んなものと想いが混ざり合うことの力の大きさを、
改めて感じさせられたこの日の『チャレンジサーキット』でありました。

その他にも『小島渡り』のバランスや『二階建てゲームボックスから』の大ジャンプ
(小さい子向けには一階建ても用意されていました)、
それから『ケンパ』や『一本橋渡り』に
最後は『傘への玉入れシュート』と言うゲーム性の高いミッションまで
一杯用意してくれた先生達。
それに向かって何度も何度もチャレンジしていた
子ども達の姿とがんばりが印象的でした。
中学生も献身的にサポートしてくれて、
ここでも『幼稚園のお仕事とは』を学んでくれたことと思います。

雨降りと言う負の要因を、
こうして一杯のプラスや課題に昇華してくれる
先生達のイマジネーションとカリキュラム作成。
中学生に対して何よりのメッセージになったことでしょう。
それを受けて子ども達もあれこれ刺激を受けながら、
楽しく過ごせた『雨の日ホールサーキット』となりました。

 【今週のスナップ 7月2日、3日】
木曜日の午後からやっとお天気になりまして、
中学生のお兄ちゃん・お姉ちゃんと
お外に繰り出し遊ぶことが出来ました。
日土幼稚園にやって来て
これを体験しなければもったいない。
『一般の幼稚園とは違う』と言う意味では
勉強になるのかならないのか
良く分からないのでありますが…。
でも「こんな体験めったに出来ない」
と言う意味では、
『人生における良き学びの時』となったことでしょう。

一緒に裏山散歩を楽しんだり、
ヤギへのエサやり・虫捕り、
更には『カニマンホール』でのカニ捕り大作戦など、
ビックリ案件が一杯だったに違いありません。
でもそれがカリキュラムとして行なわれているのではなく、
子ども達が自らの想いでただただ自己実現のために
行なわれていることであるからこそ、
この子達の表情が輝いていると言うことを
知り感じてくれたなら嬉しいことです。
それを介して友達とのやり取りがあり、
生き物達との触れ合いがあり、
先生達との関わり合いがある。
自らの想いを満たしてくれるものだからこそ、
自らそこに学びを得ているのです。
そんな梅雨の晴れ間の幼稚園でありました。

今週の顔 
 もも組のゆいと君、この夏お誕生日です。
去年はやんちゃ一直線で
おふざけもやり出したら止まらなかったのに、
今年は「ほどほどに」とか
「ちゃんとせんといけんよ!」なんて、
リーダーシップを見せてくれるのでビックリ。
根はお兄ちゃん譲りの生真面目君なんだよね。
5才のお誕生日おめでとう。
もも組のれおん君です。
新しく幼稚園に入って来たれおん君も
あっと言う間に慣れてくれまして、
こんな顔して遊んでいます。
とても人懐っこくておしゃべりで、
明るいれおん君をみんなも大好き。
元気にわちゃわちゃやりながら、
日土での大冒険を楽しんでいます。


ばらさんのかやちゃん、
かやちゃんも8月が4歳のお誕生日です。
「おねえさんになる!」って
人一倍自意識の高い女の子。
その目標に向けて日々がんばっています。
思うように行かない時もあるけれど、
高い志を持って大奮闘中。
がんばれ!お姉ちゃん!お誕生日、おめでとう。
すみれ組のがくた君です。
がくちゃんもこの夏6歳になります。
自分のロジックに自信があるから
人の言葉を受け入れられなかったがくちゃんが、
最近は「たしかに!」と言いつつ
みんなの言葉をまとめ言語化してくれています。
おかげで一体感が出て来た気がするすみれ組。
お兄ちゃんになったよね、お誕生日おめでとう。


7月第2週、3週

【今週のスナップ】
7月に入りまして、幼稚園のカブトムシ達が
一匹・また一匹と成虫になり始めました。
黒い覆いをしたり土を加えて入れたりと、
色々気遣いをしながら見守って来た子ども達も嬉しそう。
本当は毎日いじくりまわしたかった想いを押さえつつ、
静かに優しく育てて来てくれたこの子達の想いに感謝です。

そんな嬉しい想いのおすそ分けをもらったばらさん達も
土に潜ったカブトムシをそっと見つめています。
「角だけ出した!」「ゼリーが減ってる!」
と引っ張り出したい想いを押さえながら、
今そこに居るカブトムシの気配から
伝わって来る彼らの存在を感じてくれています。
そう、生物を育てる・生き物と共に暮らすって、そう言うこと。
そんなことを自らも感じ、
実践しながら保育をしてくれている
先生達に感謝です。 

【今週のスナップ 7月6日】
すみれさんの夏野菜、
今が採れ時・旬の季節となりまして、
もも・ばら・たんぽぽさん達にも『体験のおすそ分け』が振る舞われました。
これまではきゅうりの塩もみなど
お料理でのおすそ分けをもらっていたこの子達だったのですが、
「自分で取っていいよ!」と言われて嬉しそう。
僕らも『きゅうり狩り』『トマトもぎ』、やりたかったもんね。
みんなで持ってもまだ手に余るくらい大きくなったデカきゅうりに
「おおきい!」と声をあげる子ども達。
その重みをその手にずっしりと感じているようでありました。

自分達で育てるのはなかなか難しいけれど、
こうして収穫をさせてもらったらまたモチベーションも上がります。
「来年は僕達が!」の想いが
この子達を励まし・成長させて行ってくれることでしょう。 

【 7月7日 七夕礼拝】
今日は合同礼拝をみんなで守りました。
今年は7日がピッタリ火曜日で
七夕礼拝を守ることが出来たのですが、
カレンダーの都合でこの日が今学期のラス前合同礼拝。
例年『天地創造』と合わせて
『この宇宙を作られた神さまが織姫星と彦星も作られたんだよ』
と七夕のお話をしていたのに、
今年は『アダムとエバ』のお話の回との
カップリングなってしまいました。
そこでどうしようかと考えたのですが、
アダムとエバの『楽園追放』の話をしてから
「同じように神様から怒られちゃった人、いたよね」
と話しを持って行った僕でありました。

お仕事もせずにデートばかりしていたから、
二人は天の川のこっち側とあっち側に離されてしまいました。
でも「ごめんなさい」と反省して
それからお仕事もがんばってやったので、
一年に一度二人はまた逢えるようにしてもらえました。
それが七夕。
優しい神様に感謝です。
僕達も間違えちゃうことあるけれど、
「ごめんなさい」ってちゃんと言えたら
神様は赦してくださいます。
ちゃんと私達のことをも想って
よき取り計らいをして下さる優しいお方だから。
だから僕らもいつも神様の方に心を向けながら、
間違えた時には「ごめんなさい」って言える
素直な心を与えくださいとお祈りいたしましょう。

そんな新解釈の七夕物語を子ども達に聞いてもらいました。
言葉のキャッチボールを介したアダムとエバ&七夕のお話に
「楽しかった!」と言ってくれた子ども達。
それは良かったのですがお話が長くなって
定番の『夏は暑いぞ』を歌う時間が無くなって、
異議申し立てして来たすみれさん達。
「この後、七夕のクラス写真も撮らなくちゃいけないし、
サッカー教室もあるからごめん!」
と子ども達に謝りながら終えた
その日の七夕礼拝でありました。
また今度一緒に思いっ切り歌おうね!

<ばら・たんぽぽ組>

<もも組>

<すみれ組>

7月7日 すみれ・もも・ばら組
今日は今学期最後のサッカー教室。
昨日までの雨も上がり、
園庭も水が引いて久しぶりに外でサッカーをすることが出来ました。
まずは準備体操から始めたのですが、
春先から続けて来た片足立ちのストレッチも
みんな上手になって参りました。
見つけてびっくりしたのは
これまで片足で立つことが出来なかった男の子が
「よいしょ」と足を抱えながら片足立ちをしていたこと。
「へー、がんばったねぇ!」
と嬉しく見つめた情景でありました。
「できん!できん!」言いながらも
がんばり続けた4か月。
その間、先生もずっと寄り添って励まして来てくれたこと、
心から感謝でありました。

また柔軟体操での身体の柔らかさに
改めて「すごいねぇ」と思わされた女の子。
クラスの中では「これじゃないとだめー!」、
そんな頭の固さに「あらあらあら」と言うばかりの僕らですが、
「こんなにしなやかに心も体も動かせるのにねぇ…」
と思ったもの。
でも考えてみたならば、
風が変わったらケロッと笑うことも出来る女の子。
「そう言うところに心の柔らかさとしなやかさがあるんだよね。
であるならばそこを通す絶妙なキラーパスを
僕らが見つけて出してあげられたら、
この子はもっと実力を発揮出来るのかしら…」
と思ったものでありました。
そんな気付きを与えてくれる僕らの『サッカー教室』は
全くもって奥が深いです。

それに続いてボール当て&ボール取りでウォーミングアップ。
暑さに体を慣らしながら、
汗をかき・水分を取って身体を順化させながら、
ミッションを楽しんだ子ども達。
やはり狭いホールより動きもダイナミックになりまして、
子ども達の奮闘ぶりが伝わって来ます。
ばらさんも大夫ついて来られるようになって来て、
駆け足も早くなって来たように感じます。
「続けるって大事なんだね」
と思い見つめた情景でありました。

最後は試合・紅白戦です。
ゴールに向かってボールを追いかけ競うプレイ、
やっぱりそれがサッカーの醍醐味です。
ホールでの『ボール取り合戦』では
『壁際ボールキープ』で時間切れを待っていた子ども達。
でもお外でやる時はみんなが前を向いて
ゴールを目指すからやっぱりそれが気持ちいい。
『勝ち負け』や作戦なんかもあるけれど、
純粋に「前へ!前へ!」の想いをサッカーで感じることが出来たなら、
この子達の物事への向き合い方も違って来るはず。
いつも結果や見た目を気にしてうじうじやっている子達にも、
「出来ても・出来なくてもそれは『自分との勝負』、
思いっ切り出来たらそれでいいじゃん!」
と言う想いを感じてくれたらいいなと思うのです。
『損得』でなく、『出来る・出来ない』でもない、
目の前のボールに向かって体ごとぶつかってゆき、
思いっ切り今の自分を顕すことが出来たらそれでいい。
負けたら悔しくはあるけれど、
でも全力でやった自分は気持ち良いはず。
そんなことを感じられる場になってくれたなら、
僕らにとっては嬉しいことです。
そんなことを感じさせる名場面・名勝負も
一杯一杯あった今回の紅白戦。
『ワールドカップ・フィーバー』も相まって、
そんなことを感じさせてくれた
この日のサッカー教室でありました。

今回も心と体を一杯に使ってご指導くださった平家コーチ。
本当にありがとうございました。
次回は9月となりますが、
またどうぞよろしくお願いいたします。

 7月9日、10日 ばら・たんぽぽ組
ばらたんちゃんはいつもイの一番のプール。
一番は気持ちいいんだけれど、
水が冷たいのがお気の毒。
しかも今年は朝方薄曇りの毎日で、
この子達が出た頃からお日様が射して来て…
とこれまたちょっとお気の毒。
それでも元気なこの子達は
わーきゃー言いながら張り切ってやってくれています。

水慣らしのための『ハイハイ歩き』&『ワニワニ泳ぎ』。
「はい、バブちゃん行きますよ!」の掛け声に、
ノリの良いこの子達が一斉に
「ばぶ!ばぶ!ばぶ!」と言いながら水の中をハイハイするので
思わず笑ってしまいました。
日頃から「わたしはお姉ちゃん!」と言って
がんばっているこの子達ですが、
こんなバブバブ遊びもたまの良い息抜き。
バブちゃんを楽しんで体現出来るからこそ
その対比でお兄ちゃん・お姉ちゃんにもなれると言う、
『がんばり過ぎないがんばりのコツ』を掴んで来てくれたようで
なんか嬉しい情景でありました。
全部が全部、「上を上を目指して!」では疲れちゃいます。
こんな投げ掛けや関わりを上手に演出してくれるえりか先生に
心より感謝でありました。

自分達のプールが終わった後、
すみれ・もものプールを横目に見ることの多いこの子達。
お兄ちゃん・お姉ちゃんがやっている
ちょっと難しい遊びもやってみたくて
この日は『宝探し』に挑戦しておりました。
半透明のアクリル宝石を水の中に入れたなら、
色も変わるしある場所も違って見えるもの。
それを探しながら顔を水に近づけて
一杯一杯拾っていた子ども達。
そうやりながら・楽しみながら、
水に親しみプール遊びを満喫しています。
金曜日のプールではやっとこの子達の時間に晴れてくれまして、
暑い日差しとまばゆい光の中で
プールを楽しむことが出来ました。
また来週も眩しい光の中で
プールが出来ることを祈っています。

 7月9日、10日 もも組
ももさんがプールに入る頃になると晴れるのが不思議。
『お天気・お調子君パワー』なのでありましょうか。
でも本当はじとじと・どんよりの子達もいるこのクラス。
そんな自分と向き合った上でがんばって見せる
この子達への神様からのエールなのかもしれません。
『顔付けスタンプ』もどんどんチャレンジして来るこの子達。
『恐がりちゃん』も「お風呂で練習して来た!」と言って
前回より深く・長く挑戦すると宣言するから
「本当にすごいなぁ」と感心してしまいます。
その上自由遊びの時間になっても
「見て!見て!」と実祐先生と顔付けをやっているから、
「これは何でも出来るようになるよね、あなた達」
と思ってしまった僕でありました。

また今回新たに実祐先生が取り入れたのが
『バケツ水汲み合戦』。
先生が持っているバケツにみんなが手で水を救って入れて行きます。
『満杯になったらみんなの勝ち』
と言うルールに
「面白い遊び考えたなぁ」くらいに思っていた僕。
最後に実祐先生が溜まった水を頭から被って「あははは!」。
お茶目な先生に子ども達も大喜び。
そしたら今度は「バケツ持つ方をやりたい!」
と子ども達が手を挙げるものだから
「へー」と思って眺めておりました。
交代でバケツを持ちつつバチャバチャやって、
最後に溜まったお水をざざざぁー。
でもバケツが重くって
掛けられる子のお腹辺りまでしか持ち上がりません。
その塩梅が丁度良かったようで、
顔でなく身体にたっぷりのお水が掛けられて、
へっちゃら顔でその水を受けていた『バケツ当番さん』でありました。
「ほら、水をバシャバシャやって
顔に掛かってもみんな大丈夫だったね!」
と実祐先生。
「そこに狙いがあったのね…」
とそこで初めてこのミッションの意図を理解出来た僕でした。

そんなこんなやりながら、
子ども達一人一人の様子を見ながら
水に慣れるために色々と考えてくれている実祐先生。
そんな先生の面白大作戦に嬉しそうに跳びついて来る子ども達。
楽しみながら・励まし合いながら、
みんなで一緒に歩んでいるこのクラスの姿を
嬉しく感じた僕だったのでありました。
金曜日には全員揃って集合写真も撮れました。
また来週もどんなチャレンジ&大冒険を見せてくれることでしょう。
楽しみにしています。

7月9日、10日 すみれ組
すみれさんもプールを楽しんでいるところ。
調子に乗るとすぐに人の話が聞こえなくなるこの子達ですが、
そのたびにきちんと活動を止めて
子ども達を諭している美香先生。
『何がいけないのか』『どうしてダメなのか』
それをきちんと言語化して、
伝わらなければ言葉を替えて・重ねて説明し、
この子達の理解と納得を促してくれています。
『調子に乗って出来る』こと、
それがこの子達の良いところである一方、
調子に乗り間違え『大失敗』となることもしばしば。
普遍的なロジックを言われても
なかなか『自分事』として受け止めるのは難しいもの。
『人へのダメ出し』は得意なのにおかしなものです。
でもでもこうやって一つ一つの事例を取り上げて
『なんでダメなのか』を理解すると共に、
その学びの集積によって
『自分なりの普遍化』を行ない・間違いを減らしてゆくことが、
この子達にとって大事なこと。
これから色々な活動をしようと計画をしているすみれさん。
初めての経験や遭遇もある中で、
言われる前に行なう判断や行動はとても大事。
それが自分の身を守ってくれることもあるのだから。
なのでこうした日常の中で行なわれる
『自問自答』や『省み』と言うのがとても大切。
そこで成長した心と体をもって、
まだ見ぬチャレンジや冒険に挑んでゆくのだから。

そんな場面を共有しながら、
でも楽しく活動しているこの子達。
水の中で身体を伸ばせば
屈折率の関係で水の中に見える体がちっちゃくちっちゃく見えるよう。
それを受けて「ちっちゃい!」と大受けし
笑い合っていたすみれの仲間達でありました。
またチーム戦の『バタ足すいかバトル』では
チーム内で作戦を考えたり・フォーメーションを整えたり、
仲間と協力することが大きな力となることを学んだこの子達。
来週の夕涼み保育に向けてなんかいい傾向です。
最後の自由時間はバレーボールで盛り上がる子達があったり、
プカプカ体が軽くなる浮力がなんとも気持ち良くて
ラッコのようにあお向けに泳ぎでくつろいでいた子がいたり、
自分達の自由時間を思いっ切り満喫しておりました。
そうそう、やる時はちゃんとやって、
自由の時はとことん自分らしく。
それが出来るのが君達の素敵な良い所。
そんな自己実現の具現化を
美香先生と一緒にがんばっているすみれ組なのでありました。

【7月13日 ひよこクラブ&ばら・たんぽぽ組】
今日は7月のひよこクラブが行なわれました。
今回の担当はえりか先生、
ひよこちゃん4名に加え、
たんぽぽさん親子一組とばら組5人も参加して
大勢の大賑わいで行なわれたひよこクラブとなりました。
手遊び・絵本・製作とトントンとやり進めて行った今回。
だって後でお楽しみが待っているんだもん。
製作はペットボトルで作る『マイシャワー』。
ばらさんも眞美先生にお世話してもらいながら、
一人ひとり自分のお気に入り『マイシャワー』を作っておりました。
ひよこちゃん達がほぼお母さんの作品なのに比べ、
こう言う所は『さすがの在園児』と言った感じです。
たんぽぽ入園からの一年間、
もしくはばらに上がってからの一学期、
色々な事に挑戦して来たこの子達でありますが、
それが自分の心と体に定着して来たのでしょう。
自分で出来るところはさっさとやり進めてゆけるようにもなったそんな姿を、
嬉しく見つめていた僕でありました。
みんなお兄ちゃん・お姉ちゃんになったよね。

それが完成したならば、
みんないそいそとお外に出て来て『プール遊び』に『水遊び』。
「そこは我先に」と言わんばかりに
張り切って出て来たばらたんちゃん。
「今日はひよこクラブだから、
ひよこちゃん達も遊ばせてあげてね」
と伝えたならば、
『お兄ちゃん・お姉ちゃんモード』が発動して
小さい子に譲ってくれたりしていたこの子達。
その『凛々し顔』がちょっと嬉しかったものでありました。

ちっちゃい子達は『きのこのプール』や水鉄砲がお気に入り。
まだ激しい水しぶきが恐い子もあって、
「ちゃぱ!ちゃぱ!」やって遊んでいます。
一方「お水へっちゃら!大大好き!」
って子達は「きゃっきゃ!きゃっきゃ!」の大喜び。
やっぱりこの季節、
お水が一番気持ちがいいもんね!
とそんな感じで
それぞれのペースでお水遊びを楽しんでおりました。
製作で作った『マイシャワー』も
ちょろちょろやって嬉しそう。
『水慣れの導入に』と言う意味もあって
このシャワーを作ったのだと思いまして、
「はい!頭シャワー!」と言って被って見せれば
真似して被っていたのはたんぽぽちゃん。
お水へっちゃらのつわものぶりに
改めて感心してしまったものでありました。

そんなこんなをやりながら
みんなでお水遊びを楽しむことの出来た今回のひよこクラブ。
遊びに来てくださった皆さんに感謝です。
9月からは『ひよこOB』の子がまたひとり
たんぽぽ入園となりまして、
幼稚園を賑やかにしてくれることになりそう。
入園当初は「やだやだウェーン!」
があるでしょうが、
ひよこクラブで心と体を慣らして来たことが糧となり
徐々に園生活を受け入れて行ってくれたら嬉しいことです。
そう言う意味ではひよこクラブは皆さんにご利用していただくと共に、
神様に用いられ子ども達を導いてくれている素敵なサークル。
この活動を続けられていることに感謝です。
次回は9月14日(月)になります。
どうぞまた遊びに来てください。
お待ちしております。

【今週のスナップ 7月14日】
いよいよ今週で一学期も終わり。
この先暑い日が続く季節を幼稚園で過ごすのは酷なので、
残ったカエルちゃん&おたま君が里帰りすることになりました。
『わらしべ長者』で連れ帰られた大おたまちゃん、
「結局、なにガエル?」と思っていたのですが
緑色のアマガエルになりました。
ちびっこおたまちゃんはまだオタマジャクシのまま、
先輩達を飛び越して先にカエルちゃんになってしまいました。

これにはびっくりだった僕&子ども達。
「野生のものの成長の個体差が、こんなに大きいものか」と言うことを
改めて教えてもらった気がしたものです。
僕らは頭で考えてしまうから、
『この時期にはこの大きさ』『この季節にはこの形態』
と同じピッチでの成長を思ってしまいます。
でも生まれた親も違えば採餌の頻度も異なる野生生物。
『大きなものの方がエサにありつける』と言う法則から
益々もって大きくなれるよう。
ちっちゃい子はエサが十分にあったとしても
それを食べるための体力や体作りがまだなされていないから
そんなに一杯食べれないのでしょう。

そのことから想ったのが「それって子ども達も同じこと?」。
幼稚園でも給食に苦労している子達もあるけれど、
やっぱり『みんなおなじ』には行かないのです。
でもちょっと後押しして促してあげることもこれまた必要。
そこのところのさじ加減・
僕らの投げ掛けの行ったり来たりが
この子達の心を揺さぶり・くすぐり、
『今の自分』を乗り越えてゆく為の呼び水に
なって行ってくれたらいいなぁ…
とそんなことを思った僕でありました。

さてさていでごに着いた子ども達。
このところのお天気続きで
更にいでごが乾いて干上がって「さあ、たいへん!」。
もう少し奥まで入って水の流れているところまでやって来て、
カエル君とおたまちゃんを逃がすことが出来たのでありました。
別れ際の子ども達の送辞の言葉、
「みどりになってくれてありがとう!」。
やっぱり『カエルはみどり』が
この子達のこだわりだったよう。
想いを満たされ満足そうに
帰郷したカエル君達を見つめていたこの子達でありました。
「また来年も幼稚園に遊びに来てね!」
「ここで元気に大きくなってね!」
そんな想いで『松岡いでご』を後にした僕らだったのでした。 

【7月15日 お誕生会】
今日は7月・8月生まれさんのお誕生会。
ふた月で6人と言う大所帯でのお祝いの会となりました。
それで驚くことなかれ。
実は先生達3人も7月8月生まれでして、
総勢9名のお誕生日をお祝いすることの出来たお誕生会となりました。
司会の実祐先生も今月お誕生日。
新卒着任来丸3年を過ぎた今年の実祐先生、
「すっかりお姉さん先生になったなぁ」と想いながら
見つめた僕でありました。

今回のお楽しみコーナーは『宝箱を開ける鍵を探せ!』。
クイズをみんなで解きながら、
ひとつまた一つと鍵をゲットしてゆくこのミッション。
子ども達を引き込んで
大盛り上がりのエンターテインメントを
繰り広げていた実祐先生でありました。

それに引き続いて身体を動かしてのお楽しみコーナー。
『ストップなんて言わないで』と言うコミカルなダンスを紹介してくれた実祐先生。
初見だと思うのですが子ども達もそれについて
しゃんとちゃんとやりながら、
嬉しそうに踊っているではありませんか。
「この子達、偉くなったねぇ」
と思いながら見つめた情景でありました。
『初めてのこと』って楽しみとドキドキのせめぎ合い。
でもそれを乗り越えたところで芽生えて来る
「これ楽しい!」の素敵な想いが
この子達の心を育てて行ってくれるもの。
そんなことを受け入れられるように・楽しめるようになった
この子達の嬉しい姿を、
まばゆく見つめていた僕でありました。
この子達、素敵に進化しています。

最後はゲーム大会。
『宝運び競争』と言うことで、
二人一組でお宝を新聞紙に乗せて
お宝箱まで運んでゆきます。
新聞紙には穴が開いておりまして、
そこから「だだだー」と漏れてしまわぬように
二人でバランスを取りながら運ぶこのゲーム。
『上手くいかないのもお楽しみのひとつ』
と言いながらやっている本人達は大わらわ。
それでもみんななんとかかんとか
「ゴール出来てよかったね!」。
そんな楽しいゲームとなりました。

今月は学期末に加え大勢さんのお誕生日会の準備に
大変だった実祐先生。
本当におつかれさまでした。
おかげでみんな楽しむことが出来ました。
ありがとう。
また急に暑くなったこの時節に
お越し下さり子ども達と遊んでくださったお母さん達。 
大変お世話になりました。
ありがとうございました。
そんな素敵で楽しい今月のお誕生会でありました。

 【今週のスナップ 7月13~16日】
やっと暑くなったかと思ったら『梅雨明け宣言』もなされまして、
季節は一気に二段階シフトアップ。
毎日行事があって時間はないんだけれど
「プールなしにはやってられない!」
と言うことで、
今週は月曜から木曜日まで4日続けて
プールをやった幼稚園でありました。

水の冷たさもあってプールが始まった先月は、
ちょっと水が掛かっただけで「きゃー!」「ひゃー!」
言ってたこの子達。
それが今では頭から被る水も気持ち良い。
潜って全身水に浸るのもこれまた良い。
浮き輪の上で寝そべりながら
ぷっかぷっかやるのも心地良い。
と言うことでプール三昧の一週間となりました。

幼稚園のプールでがんばれるようになったこと。
出来るようになったことも沢山あったこの子達。
みんながんばったもんね。
そしてプールでのお約束やマナーなども
半泣きで身を持って教わった子達もありました。
『プールと言うものは楽しいけれど、
お調子過ぎると命に係わる所なんだよ』
と言うことを
僕らはこの子達に伝えなくてはいけないから。
暑くなって早速水の事故のニュースが連日報道されています。
嬉しくなっちゃってもお調子過ぎたら
悲しいことになるのが水遊び。
折角の暑い季節・待ちに待った夏休み、
ご家族でも一杯水の大冒険に挑戦して欲しいと思っています。
だからこそみんな気を付けてくださいと
心から祈っている僕らです。


【7月17日 終業式】
今日は一学期の終業式。
最後の合同礼拝をみんなで守りました。
礼拝の中でこの四か月を振り返ってみた僕ら。
ワクワクドキドキの入園式・始業式から始まって、
色んな行事・沢山の大冒険を体験して来ました。
最初は「いやだなぁ」と思ったことも
「やってみたら出来ちゃった」「自分でやったら楽しかった!」
そんな体験を一杯して来ることが出来ました。
このこと神様に感謝です。

明日から夏休み、
幼稚園ないから毎日していた礼拝もないけれど
「よし、神様もいないからわがまま放題!」
「先生にも叱られないからやりたい放題!」
それでいい?
と尋ねると
「だめだめ!」と答える子ども達。
今日まで一杯一杯がんばって来たから、
夏休みはちょっとほっとのひと休みを味わって欲しいと思います。
でもちょっと落ち着いたなら
幼稚園で教えてもらった
『神様が喜んでくださること、出来ているかな』
って考えてみて欲しいんです。
今日の聖書に
『私達と一緒にいる時はそうだったように、
一緒にいない時にも神様を想う真直ぐな心でいてください』
ってあったのはそう言うこと。
お母さんと喧嘩しちゃう時もあると思います。
「はい!」って素直に言えない時もあるでしょう。
でもそんな時に神様のことを思い出して
「どうしたらいいのかな?」
って考えてみてください。
『神様に喜ばれる子ども』
『神様が喜んでくださるお母さん』、
お互いにそう想い合って も一度向き合うことが出来たなら、
家庭の中にもきっと平和が訪れるはずだから。
そんなメッセージを贈って
最後の合同礼拝を締めくくった園長先生でありました。

その後、今学期最後のみんなでの大合唱
『夏は暑いぞ!』を歌った僕ら。
本当にこの子達、
この讃美歌を大好きになってくれました。
そう、夏は暑いんです。
夏は熱いんです。
健康と体調には気を付けて、
『素敵な大冒険の夏休み』をお過ごしください。
また二学期の始業式まで、みんなお元気で。
今学期もありがとうございました。

 今週の顔
 ももさんのゆいかちゃんです。
ゆいかちゃんは今週お誕生日で5歳に。
近頃、涙顔を見なくなったゆいかちゃん。
でも終わった後で「こわかった」と
ぽつっと言って来ることも。
そんな自分と向き合ってがんばってるんだな…
とその成長を嬉しく見つめています。
お姉ちゃんになったね、お誕生日おめでとう。
ももさんのあゆむちゃんです。 
あゆむちゃんもこの夏お誕生日がやって来ます。
プールでの顔付けも恐かったのに、
「お風呂で練習したの!」と言って
やって見せてくれるあゆむちゃん。
自分から想いを持ってがんばれる
素敵なお姉さんになりました。
5歳のお誕生日、おめでとう!
もも組のなぎくん 、
なぎ君も夏休みがお誕生日です。
ちょっと前までお調子一辺倒だったのですが、
最近ではそのお調子を持って
がんばり・みんなを励ましてくれる、
そんな頼れる男の子になりました。
なんか格好良くなったよね。
5歳のお兄さん、お誕生日おめでとう。





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