免疫療法について 

がん・自己免疫疾患・アレルギーとハスミワクチン

はじめに

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 表示文字サイズは中でご覧ください        開設2001.09 ■一部編集2014. 6.16 

免疫療法は、がんのほか自己免疫疾患やアレルギーにおいても効果があり、その根本を絶つこともできます。
なぜなら、いずれも白血球の監視の目を逃れて生じた病気であり、白血球が強く活性化すればそれぞれの原因を排除でき、その結果治癒に向かうためです。


免疫療法とは

何らかの物により白血球に刺激を与えて活性化させるか、または食事療法やミネラル補給などにより血液の栄養状態などを変化させて白血球が働きやすくするか、それら何らかの方法で白血球の活性化をはかることにより、白血球による
体内の異物の認知と排除を目指す療法を広い意味での免疫療法と総称します。
医療での免疫療法においては、自然治癒力と表現するものではなく、より確かな効果と明確な理論が求められます
      (体内の異物とは、ウイルスや細菌また癌細胞など自己以外のもの)

ラック療法と樹状細胞(DC)療法

がんの免疫療法を目指す大学や医療機関では、患者のT細胞(リンパ球の一種)をインターロイキン2(IL2)という白血球の伝達物質を加えて培養増殖させ、T細胞のキラー活性化(CTL)を導き、これを患者に点滴で戻すLAK(ラック)療法
また、患者の癌細胞の一部から抽出した
癌抗原を患者から取り出した樹状細胞(DC)という白血球に食わせ、その樹状細胞を患者に接種し、リンパ球に癌抗原を教え込ませ、キラー活性を誘導しようとする樹状細胞(DC)療法などが先端の免疫療法として治験されています。
    
   (癌抗原とは、癌細胞特有の蛋白分子。
         抗原とは、白血球に免疫反応を起こさせる異物または異物の分子)


丸山ワクチン 

古くから広く知られる丸山ワクチンは日本医科大学による免疫療法であり、結核菌の熱水抽出物を
抗原とするものです。
この結核菌の成分を定期的に皮下接種することにより白血球を刺激し、活性化した白血球が接種された抗原に対して排除に向かうと同時に、体内のウイルスや癌細胞に対しても巻添え的な認知がおよび破壊も期待できるという理論です。
濃度の違いによりAとBの2種類がありますが、抗原材料としては結核菌の成分をワクチン化したものです。


ハスミワクチン

他人由来の摘出された臓器別の癌細胞を凍結保存し、必要に応じて解凍して増殖させ、その癌細胞を可溶化して膜抗原(癌細胞膜抗原)ならびにウイルスをろ過して抽出、それを無毒化して抗原とし
アジュバンを付加する世界初のガンワクチンです。
臓器及び組織別の癌細胞からの抗原抽出ということから、80数タイプの既製ワクチン(一般ワクチン)と、患者の尿や腹水などから抗原を抽出しワクチン化する自家ワクチンとがあり、疾患の種類や組織別により適合するワクチンを使用します。
    (アジュバントとは、抗原と合わせることで免疫反応を増強する物質)

丸山ワクチンとハスミワクチン、いずれもリウマチを代表とする膠原病などにも有効なことが知られています。

特にハスミワクチンは、それら自己免疫疾患の多くに幅広く使用され、治癒を含む改善がみられます。また、アトピー性皮膚炎や喘息、花粉症のT型アレルギーはアジュバントのみで治癒します。

このホームページは、ハスミワクチンを取り上げるものです。
良性腫瘍や悪性腫瘍のみならず、自己免疫疾患、アレルギー、これら免疫が関与する疾患になぜ効果があるのか?
その理由を、それぞれの病気の原因と免疫の理論から述べたいと思います。

「難しくて解からない・・主治医に意見を聞いてみる・・」では解決はありません。
正しい答えは得られないからです。
なぜなら、意外と思われるでしょうが、一般の医師は免疫の理論を深くは学んでいませんし、免疫療法の内容もご存知ではありません。
また、一部を除き免疫療法は保険医療ではありませんから医師として知る義務もないわけです。
したがって、医師に意見を求めても正確な答えを得ることはできません。
効果があるものなら認可されているはず・・・認可されていないものはエビデンス(科学的根拠)がない・・』と否定されるだけです。
「医師だから免疫療法についても知っているのでは・・」と考える患者が間違っているわけです。
医師を頼らず、自ら知り理解することこそが大切です。

熟読され、病気を解決に導く優れた免疫療法がここに存在していることに気づかれ、主治医の反対を押してでも試す。その基礎知識をお持ちになられることができれば幸いです。

各ページのすばらしい淡彩画は
こちらから引用させていただいています。


岸本信夫スケッチ紀行

蓮見癌研究所

リンク先

医療法人社団珠光会ハスミワクチン(BSL48)

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