香川風の会は、故・緑川洋一氏が主宰する「風の会」の支部として発足し、研究会、撮影会、展覧会などを通じて会員相互の親睦をはかりながら、作品の向上に努めてまいりました。
「風の会」は、美しい自然や風土を愛し、風景写真を愛好する方々の集いとして、昭和56年に発足しました。その後、風景に限定しないでほしいとの希望から、生活、人物、動物写真など被写体の如何を問わず、写真を共に楽しむ人達の会となりました。
風に乗ってお互いに手をつなぎ、楽しい写真生活を築きたい
写真の上手下手なども問わず、末長く写真を楽しみ、何よりも人の和を大切に写真を通じて実りある人生を送ることを目的とする——故・緑川先生のこの意志を、私たちは大切にしてきました。平成14年3月、本部「風の会」は幕を閉じましたが、その志は各地の支部に受け継がれています。
現在、香川風の会は、これまでの方針を受け継ぎ、発足以来「他の所属会派、写真の上手下手などを問わず、風に乗ってお互いに手をつなぎ、楽しい写真生活を築きたい方々と、末長く写真を楽しみ、何よりも人の和を大切に写真を通じてみのりある人生を送る」ことをコンセプトに活動しております。
令和8年(2026)、発足から44年を超えて、香川県のみなさま、支えていただきました方々、共に写真を楽しむことができました皆様に、心より感謝申し上げます。