TUNEKITI WONDER ART

《落日》

三月に入りましたがまだまだ寒い日がありますね。三寒四温を繰り返しながら、着実に、春に向かってはいるのですが…体調管理の難しい時期です。

《2月の朝》

ブラインドからさしこむ朝日も、心なしか弱弱しい気がします。

風に吹かれて

《冬日和》

立春を前にしても、まだまだ寒い日が続きます。しかし、ガラス越しの室内はサンルームです。さて、赤い椅子には誰が座るのでしょう?
《ぬりかべ》
 
ゲゲゲの鬼太郎の仲間で、相手の前に立ちはだかって、通行の邪魔をする妖怪です。正対してみると、結構、存在感があり、ちっちゃな目とおちょぼ口がそれらしいですねぇ。
人の群れ。あるいは、地の群れといったらいいのでしょうか。 すごく絵画的ですね。 黴によるものか、水垢によるものか、あるいは鉄さびなのか、どのようにして出来たのでしょう。 時間の絵筆にはかなわない。

《群棲》

《処方箋》

バレンタインのプレゼントに、こんな飴はいかがでしょうか。きっと、恋い焦がれ症状の緩和に役立つと思いますよ。 ちなみに、アスタムランドの売店で売っていました。
《冬入日》

時々刻々と変化する雲の姿。ついカメラを向けてしまいたくなります。 雲の動きに、今を生きているのを実感。
《parasitism》

屋台のラーメン屋さんが、いつの間にか家の一部に取り込まれて…