以前、行ったことのあるような気がするところってありませんか。
右へ行ったらいいのか、それとも左なのか。けっこう迷うことってありますよね。tunekiti、人生行路においても、未だ、迷いっぱなしです。ハイ

混迷する時代、私たちを乗せた列車は何処に向かって走っているのでしょう?
TUNEKITI WONDER ART
リビア問題やクライストチャーチの大地震と、矢継ぎ早に、暗い事件事故が続きますが、きっと必ず、出口はあるはずです。 いつか きっと… 必ず。
惚れた弱みですかね…よくありました。
節電のチェーンメールが出回っていたようですが、それとは別に、今一度、具体的な節電方法の、一つでも二つでも取り入れた生活スタイルを、実行することが、大切のようにおもわれます。心がけひとつで、相当な無駄が省けると思います。これも、今出来ることの一つでしょう。

日常のいたるところに出現する十字クロス。

シンクロニシティ、自然の帳尻あわせは無慈悲です。 ニュージーランドの地震に呼応するかのように、北半球、それも日本の近海でおきてしまいました。テレビから送られてくるリアルタイムの映像をみながら、何もできない自分にいらだちを覚えつつ、ひたすら祈っているだけです。
迷宮散歩 photo×copy
茨木にいる従姉と連絡が取れました。家族は全員無事。笠間と水戸の従妹たちも無事。ただ、家の屋根が落ちてしまって、ブルーシートをかけたとのこと。大谷石でつくった塀はすべて倒れてしまったとのこと。プロパンガスと井戸水が使用できるので、取りあえずの生活は困らないとのこと。津波の被害に比べれば… 電話口の向こうから聞こえてくる張りのある懐かしい声に、一安心すると同時に、一筋の涙が頬をつたってきました。
小学校の窓ガラスはこんなパテで固定してありました。 干からびて、ところどころ剥落しており、窓ガラス拭きのとき、落っこちないかと心配でした。 懐かしい記憶です。
視点をちょっと変えてみるとなかなか色っぽいですね。パンチラ俳句というネーミングがピッタリですが、既に会田誠さんによって使用済みです。残念!