野ばらの観察  山のテリハのバラ 2008 

 近所の山で 2008年6月7日

 私の家の近くの山に、とっても気になるテリハのバラがあります。

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標高は400mくらいの場所です、
おそらくテリハノイバラだとは思うのですが、市販のものとは少しタイプが違います。

今年もまた見に行ってきました。

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山に入ると山の花の匂いがしますね。

あちこちに白い花が咲いています。
クリの花も咲き始めて、ウツギの花もいたるところに咲いています。

スイカズラも匂っています。

こんな日陰の場所ではバラの花は目立ちません。
たまにノイバラの花の後が目に付くくらいです。

しばらく登っていくと、切り通しの開けた場所があります。

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‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 開けた場所で ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

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道路わきの傾斜になった場所です。
草刈が入るのでしょうね。大きな草はありません。

足元に一面に広がっているちいさな葉は全部テリハノイバラです。
こういうのはわりとおなじみの光景ですね。
白い花びらがひらひらと自由に咲いています。

市販のもと少し違うところは、葉がちいさくて
V字に折れ曲がっているところです。

葉の枚数も7枚が基本です。
葉の先はとがっていて、頂小葉がやや長いです。

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でも、なんといっても最大の特徴は、
茎が赤いところですね。

若葉は黄色みを帯びていて、茎が赤いのが印象的です。
離れて見ると、テリハノイバラのイメージとはずいぶん違いますね。

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新しく伸びたシュートです。
鮮やかな赤が良く目立ちます。

少し離れた場所で、
茎が赤くて葉がピンク色の株を見つけました。

これは桜の木の下で、やや日陰のばしよです。
そのせいでしょうか・・
でも、成長した葉の色は黒いくらいの濃い緑です。

花はごく普通のテリハノイバラの花でした。

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‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 日陰に入ると ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

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ちいさなちいさな花が咲いていました。
花径1pほどの小さな花が集まって咲いています。

ヤブイバラかな、と思いましたが、なんだか様子が違います。
葉がぴかぴかのテリハです。
葉の裏側も緑色で、形も上のテリハと同じです。

〈花の左に見える葉は、別の植物の葉です〉

テリハノイバラは木に登るのでしょうか、

大きな木から滝のようにしだれています。
しかし、、これを登ったのですね。
すごいなぁと感心するばかりです。

ちいさいのでよく見えませんが、
これでかなりの数まとまって咲いています。

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ヤブイバラ

これはヤブイバラでしょう、日陰の場所で見つけた株です。
頂小葉が特に長いのが特徴です。とてもちいさな葉です。

ヤブイバラは葉の裏や葉の軸の部分に毛が生えているのが特徴でが、確認できなかったので、次回はルーペ持参で行ってみます。

花もとてもちいさいですね。
1pくらいです。
日当たりが悪いせいか花つきはまばらです。

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*-*-*-*-*-* もう一度テリハノイバラ *-*-*-*-*-**

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山に咲いていたテリハノイバラ、崖に咲いていたものです。

場所によって少しずつ違いますね。
まだほとんどがつぼみだったので、その様子を並べてみました。

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擁壁にしだれていた株

これも擁壁の株です
葉の形が丸くて平たいものです。

木の下にあった株
どれも葉が小さいです。

赤みの少ない株もありました。

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花つきがまばらなタイプ

シュートが黄緑です

------* 写真を見直してみると、肝心なところが写せてないのに気がつきます。
見つけた時は興奮して、先へ先へと走ってしまったからですね。今度はもういちど、ゆっくり観察に行きたいと思います


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