社会的活動

社会の一員として少しでも出来る事から社会の為に何かを

平成9年44歳の時、大病をした事がこれまでの人生を振り返り反省する機会となりました。
その後、病気も快復に向かい神の御加護により一命を取り留める事が出来ました。
即ち今後の人生は神から頂いたものとなったのです。
この恩に報いる為には今後どう生きれば良いのかを考え
辿り着いた結論は、自分に出来る事で少しでも社会に役立つ生き方をする事、
それが社会へのご恩返しとなると遅ればせながら悟ました。
そうして,その理念に基づき始めたのが,みかんの全国への宅配直販でした。
丁度その頃ユニセフ財団との出会いがあり、それ以来毎月1回日本ユニセフ協会
を通じみかん売り上げ金のほんの一部ですが援助を必要とする
世界の子供達の為に役立たせて頂いております。


ユニセフ支援の輪を広げましょう
財団法人日本ユニセフ協会
〒108-8607東京都港区高輪4-6-12
TEL 0120-88-1052


地区内農道保全整備の作業に参加


2007 3/14
地区内の水田水路防水止め作業を致しました。
当地域は水源となる河川乏しく慢性的な旱魃地帯、水は貴重です
水路の水漏れで水を無駄にできません。