永和書道会のご案内       戻る

 
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最大の特徴は① 手ぶらでOK(1か月500円使用料必要)

            ②中学・高校生は月謝無料
        
 (小学3年生までに入会済の中高生は教室の
             
書道用具を使用の場合毎回100円を持参)




 ■月謝:
(入会金不要) 平成28年1月~


 ■子供の部門 4,000円
  (硬筆1回&毛筆2回の1ヶ月3回の教室
(※兄弟、姉妹割引有り)

  兄弟姉妹2人の場合(8,000円のところ1,000円引きの7,000円)
  
   
うち本部教室は書道用具一式使用代金1か月分500円は別途徴収

  個人の用具を使用するより断然お得!



 ■一般部門  
 

  ■初級部 … 半紙または硬筆だけで稽古する人・・・6,000円

  ■中級部 …半紙に加え半切も稽古する人・・・7,000円

  ■上級部 …… 県展・四国書道展等への出品者も…
7,000円

 
 
 月 曜 日
時 間 場 所 対 象
 PM5時6時半
 基本的に3週目はお休み
 本部教室  児童
 PM7時~9時
 基本的に3週目はお休み
 本部教室  一般中高生
  
  火 曜 日
 AM9時半~11時
 基本的に3週目はお休み
 本部教室  一般 
 PM 2時~3時半
 基本的に3週目はお休 
 本部教室  一般
  PM 4時~5時
 基本的に3週目はお休み 
 村上教室(出稽古)   一般 
 PM 5時~6時
 
基本的に3週目はお休 
礼南地区公民館
(出稽古)
 
 児童
(書道用具は個人で準備)
 
 
  水 曜 日
 時 間  場 所  対 象
 AM10時~正午
 基本的に3週目はお休
 
 古高松コミュニティーセンター
(出稽古)
 
 地区一般 
  PM4時半~5時半
 基本的に3週目はお休
 本部教室   児童
  PM6時半~8時
 基本的に3週目はお休み
 本部教室   一般・中高生 
 
  木 曜 日
 時 間  場 所  対 象
 AM9時半~11時
 基本的に3週目はお休み
 
  本部教室   一般
 AM11時~正午
 基本的に3週目はお休み
  大地教室  一般
 
  金 曜 日
 時 間  場 所  対 象
 第2・第4金曜日(月2回)
 AM9時半~11時
大町コミュニティーセンター 
(出稽古)
  牟礼地区一般
 PM4時半~5時半
 基本的に3週目はお休み 
 本部教室   児童 
 PM5時半~6時半
 基本的に3週目はお休み
 
  本部教室  児童 
 PM 7時半~9時
 基本的に3週目はお休み
  本部教室  一般・中高生
 
 土 曜 日  
 時 間  場 所  対 象
 AM8時~9時
 基本的に3週目はお休み
  本部教室   児童・中高生
 第2・第4土曜日(月2回)
  AM10時~正午
 香川町浅野
 
コミュニティセンター
    
(出稽古) 
 浅野地区一般
 PM2時~3時
 基本的に3週目はお休み
 
  本部教室   児童&一般・中高生 
 
 教室の内容(本部)
 一 般  漢字書道
(楷書・行書・草書・隷書)
 半 紙
 条 幅
かな書道   半 紙
 条 幅
 硬  筆
児 童  最大の特徴は書道用具のすべてを本会にて
貸出しのため1か月用具使用料500円
のみで半紙、筆、墨液等使い放題。
(本部教室) 
また小学低学年(小3)までに入会
された場合は
中学・高校と続けて
習ってほしいために
月謝は無料です
毛 筆(月2回)/ 硬 筆(月1回) 
 

(月に1度のお休みを入れることによって負担になることなく

 楽しく習えます。小学生でチャンピオンを育てるのではなく、

 中学・高校と段階を追って上達し最終目的として本格的な

 本場中国の古典に進んで行きます。)
  

月3回の教室にしてあるのは長い経験に基づくもので、

 一ヵ月のうち一度は休憩日があることで練習が負担に

 ならず清書にと気が緩むことなく飽きずに 稽古が続

 けられるのです。今では実際に教室に通う人達も一ヵ

 月3回を十分理解してのんびりと稽古が出来ています。
  

書道教室の始まりは私が高校二年の時で、師匠に『自分

 の勉強になるから近所の子供を教えてあげなさい。もし

 なにかあったらわしがいつでも後押しするから安心して

 教えればいい』 と初めて近所の小学2年生二人を教え

 たのは師匠の薦めからで、あれから48年を経験~


 毎月の清書(幼児~中学生)(財)日本武道館出版

 月刊誌『書写書道』に出品します。
誌代1カ月分

 ¥540円A4判約100ページで 文部科学省指導要領準拠

 をコンセプトに競書誌とは思えぬほど内容は濃く、

 地方競書誌と違って全国共通、転勤者も安心の一冊


※一般の方は月刊誌「眞龍」(本部:奈良県)に出品します。

  
誌代1カ月分¥600円(3か月分前納A4判

   
大人が十分勉強できる内容の競書誌

 
中学生・高校生の部門  
(小学校下学年から続けての場合は※月謝無料)

※ただし道具使用料として毎回100円、3カ月ごとに本代が必要

となります


※月謝無料とは
…小学校下学年(小3までに入会)からの入会の

場合とし、小学校上学年(小4から小6の間での入会)は
この規

定に非ず。

小学生の場合4年生位まではそんなに上手に書けなくても心配

ありません。基本を覚えて5年生後半位から6年生にかけて

上達は目に見えて表れます。
小学校では楷書を指導します。

小学校を卒業したら書道は辞めてしまう生徒さんがほとんどです。

確かに中学生になると
勉強(学習塾)に部活にと小学校時代より

忙しくなりお家の方にも
子供さんに掛かる教育費の負担が極端

に増します。でも書道を指導する立場からしますと本当は小学生

の時点での習字は大人になってからは殆ど役に立たないのです。

なぜならひらがなにしても大人の書く形は全く異なります。

中学生で初めて行書を習います。実は大人になって最も必要と

なる書き方は楷書に近い行書
なのです。

「書道」という古典、古筆については高校になって「選択科目」

という授業を選んで初めて入っていくわけです。「選択科目」

で書道を選んだ場合も教科書に併せて責任指導をします。それを

思うと
生徒さんに月謝の心配することなく小学生で辞めないで、

最も上手になる中学~高校までの期間、都合のつく日だけでも

教室に道具の使用料としての100円だけを持って習いに来てほしい

のです。






そういった理由で
中学生から高校生までは、「特待生」として

月謝を※無料
にしました。
 

※月謝無料とは

 小学校下学年(小3までに入会)からの入会の場合とし、

小学校上学年(小4~小6の間での入会)は
この規定に非ず



幼児~小学生は教室で書道用具
(筆・墨・硯・半紙・

下敷・文鎮等
を道具使用料として一ヵ月500円で自由に

使用できます…




   
~手ぶらでどうぞ~ 
  (自分の道具を使用するよりお得です)



※中学生・高校生
は教室に来れる日だけ道具使用料として

その都度100円を徴収します。

月謝は小学生から継続しての生徒さんは無料です)



いつでもご入会になれます  

ご入会を希望する方、ご質問等はコチラからメールして下さい→



■最近メールで教室へのお問合せが多くありますが、残席が

 ある限り入会OK
。勿論教室の見学も可能です。

入りたい教室のベースとなる曜日を下記教室から決めて下さい。

(幼児は4歳から)



■教室は椅子に腰掛けて練習します。
(小学校でも腰掛けて授業をします。同じ姿勢の方が学校ででも

応用できるということと、一般の方でも高齢者で膝が痛くて正座

が出来ないという方でも練習ができるということで~)
 

二人掛け用の高机10脚

 
1教室…(子供は最大20名まで)(一般は最大10名まで




子供の部門については

  
 道具(半紙・筆・墨液・すずり・文鎮・下敷等全て)は教室

にて準備してありますので手ぶらでOK(1か月500円の

使用料が必要)



 (例:使用した筆は私方にて洗います。使用する半紙は常に

清書用を使います。墨液も共同使用)


上達の秘訣は道具にあり!
 

 永和教室では書道専門店での道具を準備。筆は消耗品です

からいたんだら新しい筆と即交換。半紙も専門店推薦の上質紙

を使用。

 (スーパー等で販売している一般の半紙を使用すれば薄くて

破れたり、滲んだりして上達に影響が出ます)

 (教室の練習時間は長けりゃいいってものではありません。

学校で与えられる時間はごく短いので学校の練習時間に十分

対応できるように、短時間の指導を目標としているのです。)