〜前回大会優勝のUltra Donkeysは、大会規定によりチーム名“UDONS”として出場〜
〔日時〕 2007年10月21日(日) 13時〜16時
〔出場者〕 乙武、加賀宇、川原、関、田尾(2試合)、田中、福井、丸岡、宮武、山地
〔試合設定〕 1試合7分ハーフ(前半7分─休憩1分─後半7分)。
全16チームが4組に分かれて総当たり戦を行い、
各組1位のみ決勝トーナメントに進出。
〔試合詳細〕
<グループリーグ・第1試合>
Ultra Donkeys 2−4 FC FIFTH
[前半] 乙武、川原、田中、福井 + キーパー・山地
0−1 (相手)
1−1 川原
1−2 (相手)
[後半] 加賀宇、関、丸岡、宮武 + キーパー・山地
1−3 (相手)
1−4 (相手)
2−4 宮武
※乙武、対外試合通算150試合出場
※川原、対外試合通算50試合出場
[評] FC FIFTH はいつもとは違い、助っ人中心のほぼ別のチーム。ミドルクラスの枠を超えた圧倒的な攻撃力を誇った(結局この後も決勝戦まで毎試合4得点以上を挙げて勝ち進む)。
ただ、ウドンズにとっては今後の課題が全て詰まった、貴重な一戦となった。
まず、相手チームは全員が残らず攻め、全員が引いて守るという珍しいスタイルを採っていた。攻守の切り替えが早いからこそなせる業だろうが、このため、攻守ともにベッキが引き気味で余る形を採るウドンズは常に数的不利を強いられる。この場合には、ベッキも守備では1マーカーとなって全員に1対1で付く必要があるだろう。さらに攻撃では、ベッキがより前でゲームを組み立てることが求められる。
また、相手の得点は全て強烈なミドルシュートによるものだった。ミドルシュートや左利きのシューターに対応しきれなかった点を踏まえ、今後、この対応策も講じておく必要がある。
そして、ウドンズが何より翻弄されたのは相手の速いパス回し。ボールが留まらないので、有効なプレスが全く掛けられなかった。この日のFIFTHはボールと人が早く動くフットサルをしていた。この点は見習いたい所でもある。
厳しい試合だったが、チームがさらなる飛躍を遂げるには必要な一戦だった。このレベル相手にでも複数得点を挙げられたことは、攻撃力が上がってきた証拠だろう。
<グループリーグ・第2試合>
Ultra Donkeys 1−0 カルターリオ
[前半] 乙武、川原、田中、福井 + キーパー・山地
0−0 (終了)
[後半] 加賀宇、関、丸岡、宮武 + キーパー・田尾
1−0 関 (PK)
[評] 接戦となったが後半、加賀宇がペナルティエリア内で相手キーパーに倒されてPKを獲得。これを関が決めて辛勝した。今大会初白星を気迫の完封勝利で飾る。
<グループリーグ・第3試合>
Ultra Donkeys 2−2 S−CORE
[前半] 乙武、川原、田中、福井 + キーパー・山地
0−1 (相手)
1−1 乙武
[後半] 加賀宇、関、丸岡、宮武 + キーパー・田尾
1−2 (相手)(PK)
2−2 関
[評] S−COREは間違いなく強いチーム。このチームと互角に渡り合えたことが、Ultra Donkeysの成長を物語っていた。
結局1勝1分1敗となり、グループリーグ2位。ベスト4進出はならなかったものの、強敵ぞろいのハイレベルなグループの中で上々の結果を残したと言えるだろう。
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