カガッタ・スポルト紙


 2007/12/09   冬の野外ナイター練習試合
〔日時〕  2007年12月9日(日) 17時〜19時
 
〔対戦相手〕  チーム ポシカワ (仮名)
 
〔対戦場所〕  アクアフィールド観音寺
 
〔出場者〕  乙武、加賀宇、陶山、関、田中、福井、藤岡、真鍋、丸岡、宮武
 
〔試合設定〕  前後半7分ハーフ×3試合。
         各試合の後にウドンズ同士で実戦形式の練習。
 
〔試合詳細〕
 
<第1試合>
 
Ultra Donkeys  0−3  チーム ポシカワ
 
[前半]  0−1
 
[後半]  0−2
 
※福井、対外試合・独自大会合わせて550試合出場
 
 
<第2試合>
 
Ultra Donkeys  1−4  チーム ポシカワ
 
[前半]  1−0   得点者 : 加賀宇 1
 
[後半]  0−4
 
 
<第3試合>
 
Ultra Donkeys  3−2  チーム ポシカワ
 
[前半]  1−2   得点者 : 福井 1
 
[後半]  2−0   得点者 : 関 2
 
※藤岡、対外試合・独自大会合わせて200試合出場
 
 
〔総評〕
 ふだん試合をしている丸亀と、今回のような観音寺では、フットサルの文化が違う。丸亀では、シンプルで直線的にパスをつなぐチームが多い。一方、観音寺では流動的なポジションチェンジとパスワークを駆使して柔軟に戦うチームが多い。こういった観音寺系のチームを相手にする場合、いつもと同じ戦法では通用しない。守備のプレッシャーがかわされて数的不利に陥り、フリーの選手を作り出されるからだ。
 このような時には、プレスをかける際に不用意に飛び込まず、まずはかわされないように少し引き気味に構えるべきである。この時に気を付けるのがミドルシュートであるが、チームポシカワはスタイル的にミドルシュートを撃たないチームであった。1歩下がっていても、1対1でちゃんとマークに付いていればミドルシュートを撃たれる可能性は低い。そして、相手はとにかくパスを最優先に考えているチーム。すなわち、じっくり構えてわざとパスを出させ、そのパスコースを読んでカットする戦法が有効だったのだ。ウドンズの得点につながった効果的なカウンター攻撃も、この形から生まれていた。
 今回、最も重要性を感じられたのが、“守備では相手1人に対して味方1人が付く”ということ。2人で行ってしまうと、フリーの選手を作り出してしまうからだ。特にパス重視のチーム相手だと、ボールを持っている選手だけではなく、むしろ持っていない選手にあらかじめしっかりと付いておく必要があった。ウドンズも何人かはその意識で動けていたように思う。
 あと、攻撃面では状況はより厳しかった。ほとんどボールがつながらず、ひたすらボールを失っていた。今後、走力だけでは通用しない相手に対して、じっくりとパスをつないで組み立てる力を付けていかなければならない。時間はかかるだろうが。
 いずれにせよ、これだけ確固たる実力のあるチームと戦う機会はそうそうない。大きな経験となる、非常に良い対戦だった。

PrevIndexNext


ホーム What's New 掲示板 ● カガッタ・スポルト紙 自主開催大会 対外試合戦績 個人通算記録 登録メンバー表
earth〜エアリス〜 Episode