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大事な人を・・・
どうしても止められなかったことに それ以上 板ばさみに
なって辛くなっている姿を 見たくないからと
認めてくれた君
その言葉を言うまでの交わした言葉まで
どれだけ 考えていてくれていたか
どれだけ 辛くなっていてくれたか
考えただけで 苦しくなる
それでも 止められなかった僕
それでも 認めてくれた君
心を傷つけてしまってごめん
もっと強くなるから もう少し 待っててくれないか?
REひろと 
言葉を紡ぐための考え方や価値観があるのは
あるけれど 紡げない時は それでいいんじゃないかな
だって ひろとの「ありがとう」それに
たくさんの気持ちが入っていること
イブはちゃんとじゃないかもしれないけれど
分かっているよ。 うまく言葉がでてこないけれど
それでも伝えようとしてくれることが
イブにはとてもとても 嬉しいことです^^
ことばのうた(詞の詩)
何かを伝えるために 詞が存在していて
何かを知るために 言葉が生まれている
けれど 難しいね
一言じゃ足りない けれど 気持ちに合う
詞が 僕の中には 足りないんだ。
もっとうまく 伝えられたら いいのに
だから 今日も こうして
詞の詩を 書いているのかな
ことばのうたを 誰か 聞いているかな
僕の中の 足らない詞で 作った詩を・・・。
イブ自身
イブは今までも 昔からも今も変わらず
人の心を 惑わしたようだ。
そして 相手の心 引っ掻き回して 壊して
そして 逃げるようにしてきた・・・
結局 何も出来ないで逃げ出す自分が 嫌になる。
肝心なところで 逃げる自分が許せない。
何がしたいのかワカラナイ・・・
何で 壊してしまうのかな・・・皆の心
壊したくないのに 笑顔を贈りたいのに
何で 戸惑わせて 何で 狂わしてしまうのかな・・・
もう 自分すら ワカラナイ 笑顔を贈りたいはずなのに
もう 誰にも傷を 負わせたくないのに・・・
ごめん、愚痴ってしまった・・・
ちょっと眠くて心をだしてしまった・・・
ごめん・・・ごめん。
もう誰の心も 壊したくないよ・・・
もう誰の心も 狂わせたくないよ・・・
気をつけてたはずなのに 勝手に自分のこと
言ってしまった・・・。ごめんね、皆。
ちょっと調子がおかしいってことで許してちょ^^;
固く閉じてしまって 壊れてしまった扉
直すのは 自分でなきゃいけないのかもしれない
けど 建物を直すのに 大工さんや専門の人がいるように
あなたの扉を直す人が いるかもしれないよ
優しく 扉を直してくれる人が。
お医者さんでも 大工さんでも カウンセラーでもなく
きっと あなたの扉をノックして
簡単に直してくれる人が 居るよ^^
言葉
あなたに届けたい言葉が うまく出てこない
あなたに届けたい気持ちが うまく出せない
そんな僕でも 受け入れてくれる 皆が居る
こんな僕でも 心配してくれる 誰かが居る
それが とても 嬉しいのに
僕の心が 表情が 表してくれない

ありがとう 本当は笑顔でそう伝えたいのに
ごめんなさい 本当はちゃんと伝えたいのに

僕の心に 僕の表情に 僕の中に
ちゃんと伝えられる言葉が
もっともっとあればいいのになぁ
「傷」
心の中の悪魔が 心が晴れてるはずなのに
つぶやくんだ、ささやくんだ。
そうして傷が増えていった。
でも悪魔も本当は 
癒したかったのかもしれないな
悪魔の翼も癒すためにあるのかも・・・
ただ 
うまく表現できなくて心の中を
上手に解放できなくて間違っただけかな?

そう思ったら ちょっとだけ
傷も無駄じゃなかったと
思える・・・勝手かもしれないけどね^^
大事な人
自分の中に こんな感情あるって 知らなかった
この感情を 大事な人っていうの 分からなかった
けれど やっぱり その人の隣に 居たいって想い
それだけで 大事 なんだと 思った。
言い聞かせているだけかもしれない。
けれど 考えても 悩んでも 傷つけても
答えがでないから
それでも 隣に居たい そう思うこと
そういう 存在が 大事な人ってこと

勝手かもしれないけど それでいいや
息抜き
ため息が癖の君 でもそれはため息じゃなくて
本当は 心の疲れだったのかもしれないね
君の癖のため息 いつの間にか 息抜きに思えた
僕の前だけでの 癖らしい
それって僕の前では 心の息抜きが出来てるんだ
そう勝手に解釈したけど
それでもそう思いたかったんだ

君の事、理解出来てるか分からないけど
それでも心が休める存在なら
それでいっか^^
電話
昔の友達から何気ない久々の電話がきた。
元気かって言われてまぁねって笑って答えた。
けど、嘘だって見破られて、今の状況を話した。

何でも楽しめって言われた。
背負うのは一個ずつでいいって言われた。
少し心が楽になった。

けどなぜか苦しいのは
その言葉に笑って答えていた心が
嘘を吐いていたからなのかもしれない。

心が軽くなる一瞬は嬉しい。
それが長く続けばいいのに

電話切った後の静けさが嫌い。
電話切った後の孤独感が嫌い。

だから電話なんて嫌いだ・・・。
ひろとへ2
あなたの優しい翼は 背中にあるのだから
あなたには 見えないのかもしれないね
でも イブには見えるよ
真っ白な 優しい 大きな 翼

もし また失ったとしても
あなたの翼はまた 
生えてくるんじゃないかな

だって あなたの 心は
とても優しいんだから
ひろとへ
何も出来ない僕を 認めてくれた君
何も伝えられない僕の 小さな言葉を拾ってくれた君
 君の持つ優しい翼に気づかない君
僕がどれだけ癒されてるか 気づいてくれますか?
僕を包む 君の翼 優しさに満たされているのに
君は とてもとても 優しい翼をもっていること
気づいてほしいな
「雨」
一緒に傘をさして歩こう。 雨が降っていても君と二人で心は晴れる
そして、ずっと同じ傘の下、一緒に歩いていこう。
君の心に降る雨が、冷たいものではなくなるまで。
僕がこうして側にいて 君を必ず守るから。

僕はいつしか心に鍵をかけてしまった。
その鍵をなくしてしまった。どこかに落したのかな?
僕でも開けなくなった心。どうすればいいのかな?

誰かが拾って届けてくれるのかな?
それとも・・・
鍵を持つ者、それが愛する君だったら
どんなに幸せだろう。

もしかしたら
愛する君だったら自然に持ってるのかもしれないなw

晴れるといいなw

君の心が晴れるように
僕は君の為だけのてるてる坊主に
なりたいな。
そんな力があるか分からないけれど、
それでも僕は僕の力、めいっぱい使って
君の笑顔を、君の心を
輝くものに・・・

変化

空の模様は替わりやすい。けど空は空でそれ以外の何者でもないんだ。
いくら変わっても君は君で、それ以外の何者でもない。
だから君は君でいいんだよ^^
移ろい易い君だけれど、僕はそんな君を
心から好きなんだから。

朝、目が覚めると隣で寝ている君の顔をじっとみる。
朝、目が覚めたとき、君は優しい寝顔でいる。
朝、君を起こさないように僕は隣でじっとしている。

そんな毎日に感謝したい。
君がいること、それが僕の日常。
壊れてしまいそうな君を
僕が癒してあげているのか、
壊れそうでも君が
僕を癒してくれているのか、

どちらか分からないけれど、
分からなくていいかな・・・。
だってこうしてまた二人の朝があるのだから
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イブの詩