私はこんなに皆に大事にされていること初めてしった。
あきらめることなんて簡単だ
自分から逃げてばっかりで向き合うことをしようとしていない
でも、皆それはおなじだったんだ。
あきらめること・・・それは不可能と思うことだ
でも、不可能なんではない気がする。
諦めればまた、次のことに向かえばいいんじゃないかって。
できたら、簡単だけど。
ここに生きている自分だけが悲しいのではなく
皆、今この瞬間、悲しんでいる人沢山いるはずなのに・・・
そして、自分はもっと悲しさを大きくしてしまってたんだ
心の中でふさぎながら。。。
寝て起きてただそれれを繰り返すような毎日・・・
とりあえず生きている
毎日。。毎日。。毎日。。
でも、支えてくれる人がいると知って、ちとだけ
心のカーテン開けてみたんだ
心にまぶしい光が差し込んでいたんだ
それを気が付いてなかったんだ
自分からカーテン閉めて、暗くなって。
でもその暗さは自分の影だったんだ。
少しだけ、カーテン開けてみよう
きっとそこには友達という光があるはず・・・
光にあたって雲をみてみよう。
沢山の光を与えてくれる。
始めることに遅いことなんてないんだ
今からはじめればいいことだ
それは、生きているからできること
出会いがあるからできること。
今まで気が付かなかったことを悲しむより
気がつけた自分を喜んであげよう
どうせ今からなんて思わずに。。。
今からでも遅くはないんだ



やべー意味わかんなくなった!!
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はじめてしったこと(詩)久々
かげろうの詩
いったい何ができたんだろう
何が楽しかったのだろう。
唯一、楽しかったことそれは9月かな。
青空が見えた瞬間、私は気を抜いてしまった。
やっと見つけた光
そいつを見て安心してしまった。
耳元でささやかれる・・
甘いんだよ!って。
その瞬間一気に周りが真っ暗になった。
目が見えなくなってしまった。
光を探せない。
どこだ?どこだ?

今年は
夜空を見上げてみた。
暗い中に雲があった。
その奥に星があるんだな。
雲隠れする星。
意外に雲があっても明るいんだなってことが判明。

そっか、そうなんだ。
(謎)
夜空を・・・
青い空、久々に見た
空ってこんなんだっけ?っておもうくらい。
それだけ上を見てなかったんだな。

その数時間後は雨にかわった。
雨よ、青い空を返してくれ。
青い空