実生のバラ観察 Nonohana-garden |
2007/03/11
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発芽は秋の終わりから これは去年の夏から蒔き始めたバラの種が発芽してきたところです。 バラの発芽時期には幅があって、蒔いてひと月ほどで発芽するものから、冬を越して翌春、あるいはその翌春と2年ががりで発芽するものまでいろいろあります。 早いものは本葉が何枚も展開していま |
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冬を越さなくても発芽する? 〈ロサ・ギガンティア〉 これは去年の6月に種を蒔いたものです。 この種は頂いたときにはすでに乾燥しきって真っ黒で、カチカチでした。割るのが大変なくらいでした。 ギガンティアはティーの香りのバラのルーツとして有名です。なんとか発芽してくれたらと祈るような気持ちでした。 わずかに一本だけでしたが、出てきてくれて本当にうれしいです。 |
![]() 蒔いた日2006/06/03 発芽した日2006/11/18 |
左が種で、右が発芽したときの様子です。 双葉の形は細長くて、葉に赤みはありません。 |
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冬知らずのバラたちのふるさとは? バラの発芽は冬を越してからだと思っていましたが、蒔いてひと月くらいで発芽するものや、寒くなるころに発芽するバラがあります。 寒くても平気、というわけでしょうか。それとも冬を知らないのでしょうか。どんなバラが冬知らずなのか、興味を持って見ています。 |
〈キャスリーン〉
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〈湖南バラ〉
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新芽の色も赤いのあり、黄色みのものありでさまざまです。 |
〈サクラノバラ〉
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〈山の野ばら〉 犬伏
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茎の色、葉の色にも赤みがさしています。特に、双葉も茎も真っ赤というのが一番の注目株です。どんな花が咲くのでしょう。 |
〈アンヌ・マリー・ド・モントラベル〉
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〈ブルーミスト〉
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![]() これは紫がかった八重の、ちいさな花がたくさん咲くミニバラです。 実生と実生から生まれたとかで、何が関係しているのか興味が湧くバラです。香りは強いノイバラの香りで、花色は日陰だとブルーに見えます。 |
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![]() 実生でも3ヶ月で花が見られるというミニバラです。一重と八重の花が咲いたので、今度は八重の花の種を蒔いてみました。今度はどうなるでしょう。 |
耐寒性の強いバラは遅い? いくら早く蒔いても、春にならないと発芽しないバラは、どうやって春を知るのでしょうね。今年は記録的な暖冬だったせいか、発芽ラッシュは節分の頃に始まりました。 |
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〈ローズ・ド・メ〉
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![]() 西洋バラ系で最初に発芽したのは、ローズ・ド・メでした。 私の庭では5月になると咲きます。咲くのも一番乗りですが、発芽も早いですね。 大きな長い実がつきますが、種は数個しか入っていません。写し忘れて画像は2005年のものです。 |
〈淡雪〉
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![]() これはグランドカバーローズや、シュラフに分類されています。テリハノイバラが関係しているという話も聞きますが、両親はどんなバラなのでしょう。 この実のお母さんは、照り葉でピカピカ光っています。でも、赤ちゃんの葉はマットな質感ですね。うぷげに覆われている状態でしょうか。 |
〈リュウキュウテリハノイバラ〉
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![]() これは夏から冬にかけて何度も咲くテリハノイバラです。 四季咲き性のあるチャイナなどと交雑してるのでは、とも言われています。葉の様子はテリハノイバラとそっくりです。 |
〈ロサ・ニティダ〉
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〈フラウ・ダグマール・ハストラップ〉
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![]() ハマナスの発芽はこの時期と決まっているようですね。 同時に何種類か発芽しています。ハマナス系はたいへん発芽率が良いです。次から次から、重なるように生えてきます。 |
〈ロサ・ガリカ〉
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これは一重の淡いピンクの花が咲くものでした。去年の夏、実をたくさんつけて枯れてしまったので、この苗たちに期待しています。 |
まだ発芽していないものが何種類かあります。以前の種まきの観察では、4月になってやっと発芽したのんびり屋さんもいました。
まだまだあきらめずに水遣りを続けていこうと思っています。そして本葉の展開したものは、葉色の変わったものを選んで鉢上げしていきます。
去年の発芽のその後も、続いてアップしますので、よかったらまた見に来てくださいね。
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