カガッタ・スポルト紙


 2004/08/18   夏の祭典・ウドンズ花火大会
 お盆の集まりで、ウドンズ恒例・夏の花火大会が開催された。2002年から3年連続の開催となる。
 参加者は奥田・加賀宇・陶山・滝口・福井・真鍋一・真鍋正・横井。
 
 例年、花火の撃ち合いとなり、毎年ケガ人が出るという恒例行事。この日も陶山と滝口が口火を切って、打ち上げ花火や飛び花火を乱射した。滝口が「やっぱり普通の花火にしよっと。」と言って安全さを装い、普通の花火の火を使って、あらかじめ仕掛けてあった飛び道具の花火に次々と点火していく技には、老獪さすら感じた。
 
 身の危険を感じた4人の人たちは、早々に少し離れた所へ避難。しかし、陶山と滝口は、容赦なく思い思いの方向に花火を飛ばすのだった。避難した人たちも反撃。飛んでいった花火は陶山のすぐそばをかすめ、川の中へ。そんな銃撃戦を横目に、加賀宇と真鍋正はマイペースで打ち上げ花火を楽しんでいた。
 
 そんなこんなで、打ち上げ花火・飛び花火・普通の花火を使い切り、充実の時間を過ごした。
 
 そして最後は、高瀬川に架かる橋の上から、川を眺めながらの線香花火で締めくくった。橋の上から川の水と花火の灯を見つめながら、皆は物思いにふける。
 
 みの駅はなぜ無人駅なのか。
 元気球と麺の替え玉はどちらが重要なのか。
 叶わなかった甲子園出場。(オーバーエイジ)
 
 こうして花火大会は無事、幕を閉じた。と思いきや、奥田の「花火まだ残っとんやけど・・・」の一言に一同ひっくり返る。まだ持っとったんかい!線香花火の後に普通の花火をするという裏技をかまし、今度こそ花火大会は終了した。
 
 今年の花火大会では残念ながら、死者・負傷者・行方不明者は出なかった。三野町にもようやく平和な時代が訪れたということか。やはり平和が一番である。身の危険を感じるスリリングな花火合戦を体験した後は、いつもそう思うのであった。

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