2003年8月15日に開催されたミニサッカー2003夏大会では、関がミニサッカー大会通算250ゴール目を決めた。
メモリアルゴールが生まれたのは最終試合の試合終了間際、関のチームが1点のビハインドを負っている状況だった。ボールを奪ってカウンターの場面。
右サイドの福井からパスを受けた関は、右足でシュートを撃つと見せかけて素早い切り返し。GKのタイミングをみごとにずらし、左足でゴール右下隅にきれいに決めた。
GKばかりか主審の目まで反応しきれないほどの意表を突くプレーだったため、ゴールかどうか協議となったが、協議の結果、正式にゴールが認められた。このゴールでチームは同点に追い付き、最終戦で貴重な勝ち点1を獲得した。
この得点に象徴されるように、彼は試合終了間際に、同点または決勝ゴールを決めることが多い。最後まで結果をあきらめない姿勢と、実際に結果を出してしまう勝負強さは、味方にとってこれほど頼もしい存在はないだろう。
ちなみに通算200ゴール目は真鍋正がマークしている。これも右足を豪快に振り抜いた、強烈なゴールだった。節目の得点は印象的なゴールが生まれやすい。次回、通算300ゴール目を決めるのは、いったい誰なのだろうか。
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