

日本で塗料を製造している会社は数多くあります。さらに、海外のメーカーの塗料を使用することもあります。その中で、私たちプロと呼ばれる者達は、塗装する対象物やお客さまのニーズを考慮した材料を選択するわけです。さて、塗料の種類と特徴は別ページに簡単に説明させていただいておりますのでそちらをご覧下さい。ここでは、なぜ様々な塗料を使い分けて塗装する必要があるのかを3項目に分けて説明させていただきます。
基本的には手入れを怠ると建物の寿命は短くなります。木部は腐り、鉄部は錆びて行き、鉄筋コンクリートの壁はひび割れにより雨水などが浸入し剥がれ落ちることもあります。ただ、これは傷みだしてきているにもかかわらず放置しておけばという話です。塗装においては、防腐効果・防錆効果・防水効果などがある塗料を選択することになります。塗り替えのタイミングの最終判断はプロにまかせるとして目安は以下を参考にしてみてください。
1.壁に触れると手に色がつく
2.カビやコケが発生している
3.クラック(ひび)が入っている
4.茶色く錆びが出ている
5.以前の塗料が浮いたり、めくれて下地が見えているなど
☆ご注意ください!リフォーム業者など多くの営業マンは素人では判断がつきにくい場所を指定し「屋根が傷んでいますよ!」「床下を無料で点検します!」のような文句で近づいてきます。不安な場合は1社だけではなく本物の職人に見てもらってください。金額が安くても即答はやめておいた方が賢明です。工事着工中にあっちもこっちもとなり、思っていた以上の金額になってしまうこともあります。
下地が傷むところまで行っていなければとりあえずは安心です。ただ大切なお家、やはり、きれいに越したことはありません。また、カラーによって、明るくも暗くもなり、時に優しく、時に落ち着いた感じのイメージを表現することができます。もちろん、塗料の種類や工法で質感も変えることができます。塗料の選択方法としては、強い塗膜というだけでなく、汚れが付着しにくい塗料を選ぶことも考えられます。株式会社森組塗装では、お客様の御要望に合わせて塗料やカラープランを提案いたします。
近年においては『ECO(エコロジー)』の観点で塗装を考える方も増えてきています。「断熱塗装」や「遮熱塗装」などにより、エアコン使用量を減らしたり、設定温度を控えることによるCO2削減といったことです。外壁・屋根・コンクリート床などに塗装します。 また、『ユニバーサルデザイン』といった観点でも塗装を観ていくべきだと株式会社森組塗装は考えています。例えば階段の始まりと終わりの一部で色を変えたり、滑りやすいコンクリートにノンスリップ塗装を施したりと言うことです。また、介護認定されている方は生活を改善するためのリフォーム工事は費用の補助が受けられます。役所や担当のケアマネージャーに御相談ください。もしくは当社の福祉住環境コーディネーターが相談にのらせていただきます。もちろん塗装以外のリフォーム工事も承ります。
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