パン・ご飯ができるまで 1 自動洗米計量器 洗米がおこなわれ、水に浸されます。 (平成14年より無洗米を使用しています。) 2 食缶 米飯計量装置に各学校のクラスごとの人数を入力します。各学校の1学級ずつのお米と水が、食缶の中に自動的に入れられます。 3 オーブン パンと同じように釜の中に食缶(米と水)を入れます。オーブンを通り抜けるたびにご飯がおいしく炊きあがります。 4 保温ケース 炊き上がったご飯は、保温ケースに入れられ、温かいうちに各学校に配送されます。 ページトップへ 事業概要のページへ