治療が進んでかぶせ物が必要となった場合には、どのかぶせ物にするかを決める際にもカウンセリングを導入しております。
それは、
「何も言わずに、勝手に銀歯にされた。 本当は白いのにしたかったのに!」
という患者様が多くいらっしゃったからです。
そのような説明不足を解消するために、かぶせ物の種類をご説明し、その患者様に合った、かぶせ物をご提案させていただいております。
別に、どれが良くてどれが悪いという物ではなく、それぞれのかぶせ物の特徴などは、患者様はご存知ありませんから、それらをきちんと理解していただいたうえで、患者様のご要望に合った、その患者様にとってベストな選択肢をご提案しております。