ライダーハウス ベースキャンプ


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の思った事 (2015年以前)


2016年









 2015年12月

 年末
12月は仕事上忙しく、営業と言う柄にも無いことも協力していただいたりして、
営業は気になるので例によって気になることがあると遊べない(傍目にはそう見えないでしょうが)性分、
あと数日で新年とは思えない今日この頃です。
今年はこれまた異常に暖かく、霜も数日しか下りていなくて、凍結もしていません。
過ごしやすいのですが、これでいいのか、と心配。

さて、今年もほぼ終わりました。
今年は何をしたのかと思えば、下〜のほうにあるように、GASの4Tにビッグタンクを着けました。
かなり無茶な注文だったとは思いますが、つけてもらったバイク屋さんに感謝です。
夢のひとつがかないました。 少しラリーっぽいでしょ。
乗りこなせたら格好良いんですがねぇ。 これで、航続距離も伸び安心して走れるようになりました。
4TのエンジンはヤマハのWR250Fのエンジンだから、耐久性は折り紙つき。
お尻の痛ささえ我慢すれば、ツーリングにも使えます。やりたくないですが。
ツーリングなら、CRM使うって。

あとは、具体的なことではないですが、毎年のことですが、
少しずつ自分らしく楽しめるようになってきているなぁと感じてます。
バイクに乗る量も、減ってはいますが、やっぱり面白いし、
さわるのもより面白くなっているし。

変化はしているかもしれませんが、これからもマイペースでいきます。
ハウスも、やる気あるのか? の疑問を、
自分なりにやっていきます で、かわしつつのんびりやっていきます。
嫌になら無いようにやっていきます。

こんなんで代わり映えしませんが、じみーにやっています。
今年もご厚意ありがとうございました。
来年も、皆さんともども楽しくバイクに乗れる年でありますように。




 2015年11月

 見立て
トライアンフのカブは、旧車としてはとっつき易そうで入門? 結構ヒットしたそうな。
当時としてはスクランブラーなのかなぁ。
いや〜待てよと言うか、あまりに多いけれどセローは排気量も近いし、似ているぞ。
トラカブは買えないけれど、セローはあるし、無いものねだりより今あるもので、格好いいんじゃないか?
べスパも可愛くていいなぁ。 まてよ、壊れなくて燃費もよくて世界に誇るスーパーカブがあるじゃないか。
普通のバイクよりは遅いけれど、移動するには充分な速さだし、なんか楽しいし。
カブスポーツいいなぁ、CB50でもいいかな、SS50もいいなぁ。
いや〜まてよ(分かってきましたか?)、あのサイズは実際乗ると小さすぎるぞ。
高校から乗りたかったけれど・・・。
今、SRVがあるじゃないか、ZEPから比べると細いので充分?
古いハイエースのバンや、キャラバンの古いのも格好良いなぁ。
ワーゲンの古い丸っこいバンも格好良いなぁ。
いやー自分には少々古くなった中途半端な100系のハイエースがある。
あと10年も乗ればもうちょっと味が出てくるかな?

現在いろんなものを寝かしています。




 2015年11月

 職業柄と普段から近場の山の中などを走っているので、
こんな所に? という簡易郵便局が気になっていました。
 局めぐ という趣味は知っていたので、ネタにと思っていましたが、
これが、うろうろする場所を探すのにはまさにピッタリ。
何でか? は書きたいけれど、自分でね。
楽しみを奪っちゃね、いかんので。



 2015年10月25日 はれ〜

 効果のほど

残念ながら、ブリーダーの効果を確認する以前の問題でした。

25日は日曜で、バイク屋さんの2代目さんと、のお客さんSさんと、いつものSちゃんとの4人で、
一応自分が先頭で、どこを走るか相談して行きました。

もう一本目から全然だめで、一本目が終わったらみんなが乗れないの連呼。
自分のFは、前が柔らかすぎ。こんなこと初めて。
柔らかいということは、動いていると言うことだから、良い傾向か?
で、リュックに忍ばせていた古いドライバーで、取り合えず圧側のダンパーを強めてみました。
取り合えずその時はそれしか出来ません。

で2本目。 ここはいつも気持ちよく走れるので、評価は出来ませんが、悪くありません。
で3本目、ここは前半砂利が浮いた感じで、後半は硬いグリップの良い路面。
昼食。
後は、久万高原町や小田の辺りを走りました。
サス自体は悪くないと感じました。

で、これ以上、圧のダンパーを上げられないし、ブリーダーを使っていないんです。
もう少し基本的なもの、オイル粘度と油面から調整しないとこれ以上できない感じ。
なので、もう少し標準的なセッティングにしてから、幅を持てるように?
楽しみ? また課題が出来ました。



 2015年10月


 ちょっと GASGAS250EC−F のサスに手を加えました。

リアサスは、ローダウンと適当な思い込みセッティングでも、特に不満は感じなかったのでそのまま。
フロントは少し柔らかいスプリングを入れてオイルも5番、湯面も下げて・・・。
でも、腕のせい?モチロンそれが一番ですが、前後のバランスのせいか、もっと乗り易くならないものかと。
出来ることはやってみないと。

で今回は、フロントフォークトップブリーダーを付けてみました。
走行で上がったフロントフォーク内の空気の内圧を抜いて、大気圧に戻すものです。
フォーク内の内圧が上がれば湯面を上げたのと同じで、ダンパーが早く効きます。
一回一回プラスネジを緩めれば、ブリーダーを装着しなくても出来ますが、
一々そんなこと林道で出来るわけありません。
マルゾッキのサスには、少し加工が必要ですが、ドリルで充分。
まだ走っていないので、どうかな?
あと前に組み付けたときのミスにも気がついて修正したので、合わせて楽しみではあります。


こんな風に当たります。




で、削りました。  モチロン一度フォークから外して削りました。




装着!  スペースは一杯です。


ブリーダーの頭頂部を押すと内圧が抜けます。


伸びのダンパーはハンドルを外さないといじれないので、殆どつつきません。


伸びは分かりづらいし。





 ゴリラのチェーン・リアスプロケも交換しました。
とんがっていたので。
気持ちよく回転します!

          換えたのは、以前中古品を購入していたもの。





 2015年10月


 以前、新聞で見て気になっていた 大座礼山のブナ の木。 
ちょっと前にもっと若い同僚?と行ってきました。

ネットでちょっと検索すれば、ご親切に登山口や画像も出てきます。
おまけに他にも次に行けそうなヒントになる場所も書いてもらっています。

もうちょっと近い印象だったんですが結構遠いです。
場所は 大川村 という、高知の山のど真ん中の、早明浦ダムの上流です。
ちょっとネットで大まかに場所を調べ、実際に行っても看板もあるし、迷うことは無いでしょう。
ただ、結構遠い・・。少し甘く見ていた。山なので道の狭さは慣れているし平気ですが。
道自体は国道439や国道194、県道も走りますが、快適、好きな快速ロードです。CRMで行きましたが。
甘かったのは、乗る時間だけではありませんでした。
軽いトレッキングのつもりが、初めの30分が結構な登り。
そこからは等高線にそってゆっくり登り、最後にまた険しかった・・。

でも、やっぱり大きい樹木はなんか良いですね、大きいだけで頼もしい。
小さな植物は可愛らしい。











 2015年7月12日 雨・・

 ちょっと前にGASGASEC250Fにビッグタンクを積んでもらいました。
なぜって?そりゃタンクが小さくて航続距離が短かったから。
それに格好良いでしょ、ビッグタンクって。ラリー車っぽいし。 別にレースには出ないけれど。
2010年型の初期型は7リットル・・林道にはつらいよね、予備は殆ど無いから冷や冷やだし。
250Fのビッグタンクは普通には売っていないんだよね。
普通のGASGASの2STやWR-Fとかはある。
CRMなどの国内販売しかしてないモデルも無い。
CRMにも積みたかったけれど、出来なかったから憧れもあった。
CRMに特に必要性は無かったし、部品もなかったからしなかったんだけれどねぇ。
250Fは偶然にも見つけてしまった。 
もともと少ない車種だし、ビッグタンクを着けるとさらに格好良いなぁ・・と、さらに妄想。
モチロン格好だけでなく実用性アップという大義名分も充分あったし。
250FのエンジンはWR-Fのエンジンで耐久性は折り紙つき。
お尻が痛くなる・・にさえ耐えられれば、普通にツーリングにも使える、も折込済み。
あぁもう少し言えば、ライトが暗い・・安いHIDでも入れれば完璧?
無理言ってなんとかつけて貰いましたが、充分満足。これからもガソリンが漏れませんように。


これが初めに来たタンク。
今乗っているタンクとは違うけれど、外見は一緒なので比較として。





初めに来たタンクにはでっかい穴が。
インジェクション用らしい。
EC250Fはキャブなのでモチロン開いていてはいけない場所。
と言うことで、違う部品が来たらしい、スペインから・・・。

取り合えずタンクを置いただけの図。




穴が塞がったタンクがやっと届いたの図。。
でも燃料コックを付ける穴が開いていない・・。
燃料取り出し口を固定するのが難しいらしい。
バイク屋さんとの相談では、着くのはハーフ?





で何とか着けてもらいました・・。
と言うほど簡単ではなかったようです。
フロントフォークがタンクに当たるし、(もともと少ない切れ角をさらに少なくして対応)
シートは力ずくで合わせたらしいし、
シュラウドは微妙にタンクをカバーしきれていない。
でもシュラウドのネジの位置は合っているんだよねぇ。
シュラウドを外すことも考えましたが、ラジエターがむき出しになるのでそのままに。
ラジエターガードが見つかれば外すかも。





微妙に隙間のあるシュラウド。
と手書きの燃料残量目盛り。(もっと下側にも書き込んでます)
10リットル容量のつもりが、11リットル入った。
インジェクションの部品が内側に入らないから?
嬉しい間違い。


 2015年4月29日 GW突入


  使い勝手
林道を散策したり、トライアルごっこをするのに、
ランドネ は、良さそうですよね。
本物の競技に出るようなトライアル車はモチロン腕さえあれば、とってもすごいことが出来るし、
初心者が乗っても、それなりには動きますが。
でも先鋭化しすぎて、林道を散策するのには性能が過ぎていますし、乗るのにもしんどいです。
外車のトライアル車はレーサーでも登録できるので、それはそれで凄いことで楽しみなことではありますが。
今のSSも似ていますね。

で、丁度いい、しかもその気になれば結構いける、シートも簡単に取り外せる ランドネ いいなぁと。
でも 今 TY−S がある・・・。
TY−S も好きだけどなぁ。 TY−S もいいんだけれどタンクは 2.9リットルと小さいんですよ。
ロングライドというモデルも出ましたが、購入当時はまだ発売されていませんでした。
シートも意外に座りにくい・・・。 ちょっと前下がり。
ツーリングのような使い方では、腰が前に滑ります。
もうちょっと燃料の容量とシートをどうにかすれば、もっと遊びやすくなるのになぁ。
タンクはロングライド用で5リットル? 燃費が良いので、この差は大きく出ます。
後シートは少し何かで盛る?  
う〜ん、工夫して乗るほうが面白いですよね。




2015年2月18日 水曜日 まだまだ寒い

  
 SRV250 というバイク

ヤマハにSRV250と言うバイクがありましたね。
1992年に発売で、23年前のバイクです。
自分のは単色の紺色で地味ですが、緑もあったし、
SRV250Sはツートンでリアサスはリザーバー付、メーターバイザー付、少しスポーティーでした。
それぞれ持ち味があります。



自分には良くあることですが、発売当初は気にならず、暫くしてから良さに気づきました。
何といっても、空冷で縦置きのVツインが魅力。
デザインもヤマハらしくて、250にしては作りも上質。
音も デュルン? ドルン? のような音で、鋭くは無いものの1万回転まで回ります。
所詮27馬力ですが、燃費も良いし。
これは個人的にですが、ポジションがぴったり。
やっぱり空冷はいいですね、見た目がエンジンらしい。
しかもVツインなんて、いいですね。
旧車の世界では、いつまでも72やメグロ。
もちろん72やメグロも良いんだけれど、他にもいいバイクは有るんじゃないのと。
グースやCSも面白いと思うのになぁ。
ちょっと前に、雑誌にもSRVやエストレアのことが載っていました。
わが意を得たりです。
小排気量趣味的ロードスポーツ、外車もいいんだけれど、数もないし高いし。
2STだとRDやDXもいいねぇ。GTもいいですね。
RZもいいですがあまりにメジャーだし、だったら最終のRZ−Rかなぁ。
まぁ天邪鬼なので。
このころのは特に思い入れがあります。
SRV、キックは欲しかったなぁ。



2014年5月1日


 重い腰

例の?地域の役も3月に何とか終わったので、時間が出来たはず・・・
なのに、更新もハウスの設備も・・・。
いくら、役は終わっても、仕事もしているし、家の事もあるしね。
でも、サボり過ぎ。

でも、流石に差し迫った。
ので、とりあえず、以前から考えていたものをぽちぽちぽちしました。
お布団取りあえずの2組頼んでみました。
でも、なぜか結構時間がかかるみたい。入金を確認してからとはいえ。
バイクの部品なんか数日で来るのにね。なぜでしょう。
結構評価は高いので、追加で頼む事にはなるでしょうが、
まぁ少しずつ頼めば、そんなにお金をかけた気にならないので。
自分を騙せます。
シュラフが必要なくなるか!
布団代回収します・・・出来るのか?


 田んぼ
田んぼが少しあるのよねぇ。
4反(4アール)くらいなのですが。それほど時間がかかるわけじゃないけれど。
小さいけれどトラクタと乗用田植えはあります。
体験させるほどは無いし、すぐに終わるので。
教えるほど上手ではないし。
まぁ興味があって、丁度その作業のときだったらしてみる?
って。
オフのバイク乗ってみる? 見たいな感じで。


 突然に
この前、TY−Sで本当に止まった。
今日も少しやってみたら、今日も止まった。
でもハンドルを左に切ったときだけ。
右は苦手。
急に出来るようになるものです。
次は右方向と、どこでも出来るように。

2013年10月何時だったかなぁ?

 妄想なんか面白そうな事

気になる道が幾つかあります。
いつもの走ってるような林道じゃ無くてです。
まぁいわゆる古道です。
全国的な道だと、熊野古道。
高知だと、野根山街道、塩の道。
もっと身近だと、脱藩の道、みたいな道。
今みたいに無理やり重機でトンネル抜いたり削ったりしていないので、
自然の地形を感じて面白いですよね。
春分峠という梼原の松原地区と四万十町の大野見地区を繋ぐ峠に、
凄く良い おおかん(字は不明、今で言う国道?) らしい大野見と梼原を繋ぐ道があります。
これを歩いてみたいなぁと思っています。
今のところ妄想。
看板によると、峠から鈴が森林道にも出るらしいけれど、松原地区にも出るらしい。
ハイエースにバイクを積んで、松原地区に出るらしい辺りにバイクを下ろしておいて、
ハイエースで峠まで行く。
峠を歩いて、バイクの地点まで歩く。
バイクでハイエースを取りに行く。
これなら、行ったきりの道でも少し楽できるでしょう。
時間が無いなら、ハイエースで前泊もありですねぇ。

道でなくても、馬路の梁瀬杉や、どっかの島もいいなぁと思うちょリます。



2013年09月29日 日曜日 晴

 26日に待ちに待った書類が届きました。
営業許可の書類です。19日付けでした。
ついにですねぇ。本当に やっちまったなぁ って感じですが。
実感は当然まだまだなわけですが、
何時ものように・・・嫌にならないようにのんびりやっていきます。
ライダーズの時も思いましたが、続ける事がサービスの一つだと思ってますので。
少し残念なのは、定員が一部屋2名になった事。
三部屋あるので、合計6名まで。
定員3名だったら9名で、知人が集まっても、まぁ大丈夫だろうと思っていたんですが。
6名だと・・    まぁ滅多に無い事を心配してもね。
とりあえずのスタートを切りましたので、普通の営業に向けて、
少しずつ問題点を消していきましょう。

何時だったか、消してしまった・・迂闊が多い。

 The 2nd Raid YUSUHARA  !!

 3年ぶり9月22日に予定です。 
M‘s の方たちが走り回って、徹夜で?コマ地図製作中?
本当に大変だと思います。
ルートの大まかな製作、地権者を調べてもらって、地権者の許可。
役場への申請。
途中、大雨でルートの変更もありえるし。
もちろん、宿の手配、食事の手配、スタンドの心配、スタッフの事やら。
それなりの人数が走るので、騒音とかね。
自分では心配し過ぎて無理です。
参加する時は気付かないものですが、裏方は大変ですね。


同日に グルメフェスタ が行われます。
フェスタも賑わうし、昼食の心配もなくなりました。





  現地調査?
 9月6日金曜日に須崎保健所の方にハウスの現地調査をしてもらいました。
大したことではない幾つかの不明な点の質問とか、間取りの実寸をとりました。
特に問題は無かったと思うのですが、
洗濯機はまだ入れておらず、希望があったり、気が向けば入れようかと思っていました。
すると、申請に洗濯関係が入っていないので、お金を取るとか関係無しに、
洗濯機を入れるときは申請しなおし?相談に来て欲しいと言う事です・・。
水を使う事に関しては、飲み水、トイレとか全部申請に必要です。



 温水については、 湯〜湯レンタル だったかな、電力会社のレンタルを借ろうと思ってました。
月2,000円くらいのレンタル料と電気使用量で可能だったので。
あと、工事費も要るけれど。
でも、営業にはだめらしいです。
残念、今ある給湯を使うとどうなるか聞いてみないと。
古いからね、どうなるのか。

 あと、防炎カーテンは絶対必要みたいだし、寝具も・・・。

 

2013年08月26日

 掲示板だけだと、ちっちゃい誤解を招くかもしれない?ので、
こっちもいっしょにみてもらえると、自分の思いが思っているように伝わるかな。
拙い内容と文章だけれど、書いちゃえと思って又くだらない事書きます。

 改めて書こうとすると何から書いてみようかなと。
そうですね、今一番のこのHPを覗いてもらっている人の関心ごと、
今現在のハウスの進行状況など、如何でしょうかという事で。
今日、保険所の担当の人に電話しました。
電話ならいつでも出来たと思うでしょうが、あんまり電話好きじゃないし。
それだけじゃないけれど、来てもらえそうな日が中々無かったので。
何の電話かと言うと、宿泊施設としての現場を確認する、最終的な手続きの段取りです。
やっとココまで来たって感じと、本当に始めるんだなぁと思っちゃいます。
ものすごく簡単にハウスを始めるについての手順はこんな感じです。

@ ハウスを手に入れる。
A 消防署に書類を出す。
B 消防署に 消防法令適合通知書 を貰う。
C 保健所に、その通知書をもってさらに書類を書いて、営業許可 を貰う。

だけですが、消防法令適合通知書 は、流石に面倒だった。
お金を貰って、宿泊してもらうので、安全について流石に厳しい。
ハウスの図面が一番面倒だった。手書きで出しました。
貰ったプレハブだから、建築のときの書類のようなものが無かったのですが、
なんとかしてもらいました。

なんとか3月にはOPEN?・・GWには・・夏には・・が9月にどうにかなるのか?
となっています。
今年は、地域の集落の使いっ走り、見たいな事をやらされているので、
本当に忙しいです。
丁度良い言い訳もあるので、今年はプレオープンと言う事で、我慢してもらいましょう。
来年もそんなには変わらないでしょうが。