ライダーハウス ベースキャンプ


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の思った事 (2016年)

2017年

2015年以前




お勧め・お気
に入りの場所



2016年12月

 来年のお楽しみ

納車待ちのバイクは、こんな状態で、コイルの巻きを待ち状態です。
エンジン周りには余分が無くて、シンプルですね。



125の2STらしく排気直後はまっすぐです。
黒の艶消しで重そうですが、その分静か?



心配していたフェンダーの強度もありそうで、補強の必要なし。



マグネシウム!




 TY−Sのウィンカー
いつぞやから所有している初期型TY−S。
購入してすぐ、飛び出したあまりに滑稽なフロントのウィンカーをワレンズの小型ウィンカーにしていました。
暫くはうまく作動していましたが、いつからか、作動不良に。
何時ものように重い腰をやっと本格的にあげました。
所詮4本の線を繋ぐだけのはずなのですが、
なぜか、片方に作動させても、後ろは作動させた方だけ点くのに、前は両方点きます。
経験のある人は、察しがつくとは思いますが、経験が無いと、さっぱり見当がつきません。
高々4本の配線のはずなのに?
検索しました。 アース不足で起こることがあるらしい。
まさかとは思いましたが、何せ初めはちゃんと点滅していましたから。
結果、ウィンカーの配線で、どちらか一方のの配線をボディーに足したら直りました。
TY−Sは?電装系のスイッチが玩具の様にちゃちです。
国産のようにかっちりしていません。
で、時の流れで劣化、アース不足になったのかなぁと思いました。
電装に限らず、ネジ類は華奢。
ライトレンズ(プラスチック)をカウルにとめるネジも、ドライバーに合わないし、
受け側も木ネジのようにナットは無くカウル側に締めこむだけでした。
よって、いっそのこと穴を広げタイラップ留めです。
よっぽどちゃんと留まります。
自分の持ち物だからOKです。


この顔が好きです。ライトは暗いけれど。


気づけば、ヤマハが多い。
GASGASもエンジンはWR250Fのだし、スコルパTY−SもYBとかTTR125と同じヤマハだし。
セローも今度のも。ロードではSRVも。



今年もあと2週間無いですね。
日常の課題を上手に処理出来ないので、なかなか乗れませんが、少しずつらしくなっていると思います。
来年も楽しく自分なりにやっていこうかなと思います。
こんなんですが、またよろしくお願いします。

皆さん、来年も楽しく生活できますように。


2016年11月

 見た・さわった・座った

リアルライトを見た・さわった・座った! やっとですが。
シンプルで格好良いなぁと自分ながら思うのです。
が、ここから保安部品やら、ローダウンやらしなくてはいけませんので、どうなることやら。
軽さも感動的! まだ揺すっただけですが、それでも充分軽いのは伝わります。
ポジションも小柄で御しやすそう。
使いやすいパワーと軽い車体、手の内に入るといいですねぇ。


 ふたつのリベンジ

 近くの隠れた名所? 近いけれど、なぜか整備されていないし看板も無いので、
行ったことがある人も少ないはず・・に、やっと辿り着きました。

一つ目は、丸野公園。
前回書いたウォーキングイベントの際、知っている人に行きかたを聞いて、行けました。
林道からの看板からは、道が藪になっていて、行けません。
公園とは名ばかり、杉林の中に突如大岩が現れます。
公園だから整備されていると思うと痛い目に会います。
もう殆ど、山の下草刈りとか、間伐とかの仕事に行くくらいの格好でないと。
でっかい鍾乳石が色ん表情をしているようですが、少ししか確認できませんでした。

この看板の場所からは道が藪で登れませんでした。



エイの口のような所から、水が湧き出ていました。










ふたつ目は、日浦洞。
これは看板すら無し。地図にはあるけれども・・・。
以前、闇雲に山の中を探すけれども??
ネットで検索すると、ヒントが。
日浦洞は山仕事というより、水の無い沢登り? 
距離は少ないですが、結構岩の上を歩いて滑りやすく結構険しく危ないです。

顔のように見える口の部分辺りが入り口かな?



入り口は低く、屈んで前進。すぐに立てるようになります。
すると・・なんとアルミのはしごが・・・。


はしごを降りて、上を見上げると、結構な割れです。
見切れませんでした。



蝙蝠とカマドウマ?がいました。
壁も少し光っていました。


まだ先はあるようですが・・止めておきます。


ご近所散策は、まだネタがあるので、気が向いたときに。
遠くから来て、わざわざ行くほどでは無いかな?

2016年10月

 Xデー そのU

取り合えず、バイク屋さんに到着したようです。
手元に来るのには、いろいろしてもらわないといけないので、もう少し先に。



近所
最近、町内ウォーキングのイベントに参加しました。幾つかの勘違いで参加しました。
その時、山野草に詳しい人がいて、ウォーキングイベント時に説明を聞きました。
そのイベントも思っていたのと違う感じのイベントだったんですが、
それはそれで面白かったんです。山野草や、風景の説明が発見ばっかりだし、


何の変哲もなさそうな野菊のようですが、〔イワギク〕という希少種らしい。
〔釣り船草〕と、これまた珍しいらしい〔ミョウガの種〕。

地域の叔母ちゃんのバイキングの食事がまた美味しかった。
きじの汁に、おこわ、唐揚げ、天ぷらどれも美味しくて、おかわり。お腹いっぱい。



大野ヶ原にも行きました、稀に見る天気。
宇和島の近くの山が見えているらしい。



尾根の間に海があって、その先が佐田岬らしい。



2016年10月

 Xデー

正にXデー・・・は、まだかなぁ。
それだけです。
連絡待ち です。
イメージを膨らませて楽しんでいます。
リアルライト   です。


天邪鬼の自分は、最近のあまりのバイクのすごさに、波に乗れません。
むかしのバイク雑誌をひっくり返しては読んでいます。
たまに購入していた雑誌が閉刊になったので、仕方ないんです。
でも全然読んでなかった記事があったり、懐かしかったりで。
基本的には速いバイクが好きだったんですが、最近は速くなくても、良いなぁと感じるように。

前回書いている TLR も、思い付きとはいえ、SDRみたいにスリムなロードバイク、良さそうと思うし、
もっと実際っぽく、セローのエンジンで? どうかなぁ。
読み返した記事で、BMWのK75、も感じ良さそう。R80や65も良いかもと思うけれど、もう無いのか? 
ツーリングしているけれど、それっぽくないカブ・ゴリラとか、どうでしょう。

2016年9月

違うTLR

前に書いたTLRは、話も出ずにそのままです。
が、別でTLRをあげようという話がありました。
あげよう、というくらいなので、程度は知れていますが、
何せタダですので、部品取りにか暇つぶしにでもと、貰うことに。 尚、少しのお礼はしています。




まず、フェンダーが前後割れて短くなっているので、随分小さく感じます。
それと、何せ古いバイクなのに、エンジンが綺麗、マフラーも腐っていない。
フォークも錆がほとんど無い。シール類はだめでしょうが、ぱっと見、すぐにでも動きそうです。
屋根つきに保管されていたからでしょう。やっぱり屋根はえらいです。
取り合えず火花は飛んだし、圧縮はあるし、キックも下りたので残るは燃料系ですよね。
外観は綺麗なキャブを外すと・・・やっぱり中は詰まりきっていました。
やる気になった時だけやったので、時間はかかっています。
地味に掃除して、キャブの内部パーツをネットでポチッとして、
(元が元だけにお金をかけたりなんかしません、買う気になればキャブも手に入ります、すごいよね)
錆の目立つタンク内も、ナットをゴロゴロ転がして、まぁ詰まれば掃除すればいいやぐらいに綺麗にして、
エアフィルターのスポンジは腐ってボロボロでしたので、取り合えず除去したままです。

すごく簡単に書きました。それほど苦労自体はしていません。
ここまでくれば、エンジンを掛けたいのは人情。
オイル交換をして、ガソリンを入れると少し漏れます、が取り合えずしつこくキック。
10回以内に掛かりました、エンジン本体は調子良い感じですが、キャブはまだまだです。
まぁ殆ど詰まっていましたから。
エンジンのサイズと、スリムさはなんか良いなぁと思います。
SRVが気に入っているのは書いていますが、気になるところは虚飾があるところ。
TLRのエンジンを使ってSDRのようなスリムなロードバイク・・・実際は売れないだろうなぁ。


2016年8月

あれ〜7月書いてないですねぇ・・・。
実は、書いていたんですが、なんとなくうまく書けて無いなぁとやめていたので。
で、ネタもあるわけじゃないですが・・・。

YZ125Xのことも見てみてます。
Xは基本的にレーサーなので、点火用の発電しかないようで、
公道用には燈火類の装着が問題になるみたいです。
燈火類を点けるのには発電を増やすしかない。
発電を増やすのにはコイルの巻き数を増やせばいいのは、電気の時に習いましたね。
でもそうすると、レギュレーターが大丈夫なのかは、レギュレーターがブラックボックスなので、
分からないそうです。
もし、巻いて発電も足りたとしても、燈火類は少し重いので、取り付け強度やらも不安。
うまく燈火類が付いたら、後はシート高をやっぱり下げないと乗れないし。
ガード類も、アンダーやら、ハンドル周りやら、・・・なかなか妄想でも楽しめます。

ビッグタンクは、YZ125ものものがそのまま使えるそうなので、不安は無し。
もしもの時には簡単そうですね。



しつこくSRV

残念ながら ZEPを乗るのをやめます。 ほんの少〜し違ってきたので。
長く乗ってきたので、色々ありますが、随分前から考えてのことなので。

で、じゃぁSRVと言うわけでもありません。前から気に入っているのを書いてきたのでそこは割愛?
SRVの整備のことを少し。
SRVを譲り受けたときには、クランクケース内にガソリンが入り込む、
セルもクランクに噛まなくなるし、外見は綺麗でしたが、調子はなかなか上がりませんでした。
セルのことは特殊工具まで買ってしまって、部品交換。
キャブはもう何回もばらして、いいところまで持っていきました。
でも、アイドリングしませんでした。
やっぱりキャブのスロー系が詰まっているのかと嫌になっていました。
何せアイドリングはしないのに、アクセルを開けるとちゃんと上まで回るから。
でも、どうしてか忘れたけれど、プラグを変えてみたら、アイドリングしました・・・。
あれ? 上まで回ったのに、プラグがだめだったの? 
で、そういえば、TYSの時もそんなことありました。
なんとなく掛かりもおかしいし、不安な感じをプラグを換えたら一発・・。
プラグは、エンジンが掛からないときにしか気にかけないけれど、
エンジンの火種だものね、判っちゃいるけど、大事なんだなぁと、再認識。


2016年6月

希望

 ハウスの名前を決めるとき、保健所に書類を提出しますが、本当にその書類を保険所で書くまで悩んでいた名
前があります。 
それは 『エスペランサ』  希望という意味で、スペイン語です。
なぜ、思いついたかは思い出せないのですが、未だに思い入れがあります。
ただ、スペイン語が一般的でなく、格好つけている感じが頭をよぎったので 『ベースキャンプ』 にしました。
今でも、良い言葉だと思います。 実際あの建物は、色々な希望を持たせてくれています。
希望があれば、楽しみが増えて、楽しく前向きに笑顔になっていきます。
今が後ろ向きで、楽しくないというわけではありませんが。

そんななかで、久しぶりにワクワクするバイクが発表されました。
『YZ125X』 というヤマハのエンデューロバイクで国内販売のみです。
2STモトクロッサーをエンデューロように仕立て直したバイクです。
軽いのが一番魅力ですね。
足回りも楽しみ。
KTMやハスクでも2ST125のエンデューロモデルはあるみたいですが、価格が高いのと、
Xは、何せ安心の国産クオリティー。
最近はヤマハが自分には良い感じ。前からか?
ロードでも、興味のあるバイクは出ていますが、乗ってみたいとは思っても、どうしても所有!
までは行かないのが、金額の問題もありますが。
これは・・・いいなぁ・・・


2016年5月

ベルハンマーその後

一応少しずつ使ってみています。GASのフロントホイールベアリングとか、TY−Sも同様、ステアリングベアリング
とか。 なんか良いような気がしています、手でさわった時に分かるときもあるし、
ホイールを回したときに長く回っているような気がします。
ただ乗ると、違いを認識できません。乗り込むと違いを感じるかもね。
悪いはずは無いと思っています。
モチロン個人の感想。


写っているのは前のグリスです。
テーパーローラーベアリングなので、軽く手で締める程度のトルクでした。





最近乗ってはいないのですが(季節農家?田んぼで忙しい)、以前から気になっていた、
TY−Sのクラッチ板の改良を目指しました。
あるショップの強化クラッチなるものを購入、装着にふんぎったんです。
簡単に調べただけでも幾つかのショップから出ています。
それだけTY−Sのクラッチはそのままでは使いにくいという事なんです。
普通に乗ったり、ただ林道を乗るのには構わないのですが、もうスタンディングしようとするだけで大変。
ペタンとくっついて、半クラッチが難しい。自分には関係ないけれど、急につなぐと滑るらしいし。
で、強化品は一枚増えて、バネも少し強いものが入っていました。
それにあわせハウジングも少しだけ大きいものが、見た目には分かりません、計らないと。


(これが梱包されています。)

クラッチ板は今までついていたものに、追加するだけ。
交換はそんなに難しくないのですが、そこからです、少し色々あったのは。
あとは、クラッチの遊びの調整なのですが、ネットに載っているようにやると、切れませんでした。
クラッチ板の押さえのパーツの真ん中に六角の穴が開いていますが、そこに大まかな遊び調整のロッドがありま
す。  カブとかにもありますが同じです。
その調整を少し減らしても綺麗には切れません。
ワイヤークラッチなら、引き代が長いから切れるだろうと、ワイヤーに戻す(油圧にしていました)と、
切れましたが、重いの何の。  トライアルどころの話ではありません。
で、3度目のエンジンのサイドカバーを外しで遊びはほぼゼロにして・・・組み付け。
もう一度油圧クラッチに戻して・・・正解です。
これで、やっと普通のクラッチになりました。
TY-Sの強化クラッチには握力100くらい無い人には油圧クラッチは不可欠です。
(このショップだけとは思いにくい)

あと、ご存知でしょうが、クラッチをばらすのには、
バイクを斜めにして作業すれば、ほぼオイルは漏れません。抜く必要がなくなります。





もう5月も大分過ぎましたが、町内の川西路にこんな景色が。
ずっと上のほうまで続いています。
小さな鯉の物語  とあります。今年は5000匹だそうな。
気持ちの良い場所です。


2016年4月23日 もうすぐGW

いろいろ

ほぼ一ヶ月前のツーリングから走ったのは、その後一回だけ一人で。
気持ちの良い季節なのに仕方ないか。田んぼがあるから。結構な時間が取られます。
一生懸命時間を作ればもっと走れるかもしれませんが、根は・・・だから。
なのでCRMも試走出来ていません。ギア比はまだ変えていません。
移り気なので、ちょっと波が過ぎていますので。
一人で乗ったのは4STですが、まぁまぁなのですが、久しぶりに乗ると気になる部分が。
初めはあれほどハードに感じていたサスが、前が沈み過ぎる気がします。
もう結構閉めこんでいるので・・。
モチロン車体の剛性は不満が出るようなものではありません。
前が沈みすぎるのは、サスをイロイロさわっているから。
粘度下げていたかなぁ?  
いつまでたっても、 不満無し!  にはなりませんねぇ。
足回りは、鬼ごっこです。

話題のベルハンマー購入。
ケミカル類が好きなので気になっておりました。
さ〜てどこに使いましょうと、イロイロ思っているのですが。
駆動系に使えば、パワーロスが減って気持ちよく進む。自転車のチェーンとか。
アクセルやクラッチワイヤーに使えば操作系のタッチが良くなって気持ちよく操作も出来て、
操作しやすいのでコントロールもしやすくなる?
ステアリングヘッドステムがスムーズに動くようになれば、これまた軽快に動くようになる?
とまぁ何時もの空想で遊んでいますが、稼動部分がスムーズに動くようになれば可能性はある。と思う。

TLRは納税も過ぎているはずなのに、まだ連絡無し。
また会うこともあるので、焦らずのんびりと。

TOPにも書きましたが、4月20日から宿泊棟の1F部分を賃貸することにしました。
すぐ近くの幼稚園跡が高校の野球部寮になって、その調理人の人が泊まるところが無くて困っていたので、
貸すことになりました。
期間は決まっておらず、長ければ数年になるかもしれません。
お客さんが少ないので、実際影響は無いと思われます。
ただ、台所を使えなくなったので不便になりましたが、人助けと思って・・・。


2016年3月20日 土曜 もう手袋も3シーズンでOK

楽しくスロー整備?

先日CRMで、いつもの近所3名プラス1名で少し軽く走りました。
トレッキングというほどではありませんが。
トレッキング出来る良い感じのところが無いかなぁとは思うのですが。
で、タイヤもちびたのでそろそろ交換時期かと。
ホイールを外そうとすると、素直に外れません。?
どうも、ディスク板の中央が減って変形して引っかかっているようです。
これも交換時期かなぁ。
本当は、ギアもまだハイギアードに感じているので、リアのスプロケを数枚増やしたのを着けようとしたのですが、
チェーンの駒が足りずに、届きません。
結局ローギアにするには今のスプロケで、前を小さくするしか今はなさそうで。
で、タイヤ交換のついでにリアのブレーキキャリパーもシリコングリスで、スムーズアップ!
柔らかいブラシで汚れを落とし、軽くワックスをかけながら、部品を磨きます。
タイヤ交換も腰がしんどいので時間をかけながらゆっくりやりました。モチロンラジオのBGM付き。
懸念のディスク板は、スペアホイールに着いていた物がまだ大丈夫だったので交換。
スペア用にディスクも買うかどうしましょう。
のんびり半日かけてリア回りのタイヤとブレーキの整備。
充実。  前のスプロケを一枚減して、もう少しローギアにして乗ってみたいなぁ。
今更ながら、なんかあんまり聞いたことの無いメーカーのワイドステップも安かったので購入、
もうすぐ来ます。
合わせて楽しみです。

あ〜幻のTLRはいまだ幻です・・・。

2016年2月21日 日曜 まだ少し寒い
 
まだ貰えぬ皮算用

先日、仕事中に知り合いの方に会いました。
なぜか、息子さんのバイクに話しが始まり、
昔の本田250のスクーターに本体よりお金をかけているという話になりました。
じゃぁ、フリーウェイかフュージョンかフォーサイトですかねぇ、なんてしていたら、
自分は興味無いんだよねぇ、なんておっしゃる。
あれー? でもTLR200の当時ナンバー持っているじゃないですかぁ。
と話をすると、ただ持っているだけの様子で、税金も上がるのでナンバーを切ろうかと考えている様子。
それは勿体無いですよ、というと、
じゃぁ、譲るかもしれないから、ということでした。
では、よろしくということで、携帯の番号を書きとめて、お渡ししました。
チラッと車庫にあるのを見ているんですが、
取り合えず、ノーマル状態でした。フロントフォークはどうだったかなぁ?
スタンドは曲がっていたような・・・ 。
以前、TL125を持っていました。ボロでしたが、中々機関の調子は良かったです、
が、何せ重い、これでトライアル? と思うような乗り味。
TYSと同じ構成ですが、もう全然別のもの。
1983年頃の物でしたから、比べちゃいけませんが。
もっと重いバイクにも乗っていますが、トライアル車と思うと現代で言えばやっぱり重い。
ので、トレッキングバイクと思うと正解かも。
で、125ならトレッキングでも、う〜んだったのが、その200版ならどうよ、と、もし入手出来たら・・。
旧車ながら人気車だし丈夫なのでエンジンには困りません。
外装も純正に拘らなければどうにかなる。
ので、空想して楽しんでいるこのごろです。




2016年1月 13日今日やっと?雪です。 らしく冷え始めました。

 無時新しい年を迎えられたことと思います。
今日は冷えましたが、昨日までは普通に暖かい。ロードでも山でも気兼ねなく走れました。
(走っていませんが)

ある日、自分の親族が、だれそれさんを知っちゅう? と思いもよらない名前を言われました。
心当たりのある人はいるけれど・・。
で、別の日、バイク屋さんに話してみるとやっぱりバイク屋さん関係の人だった。
だれそれさんもバイク屋さんに話をしたらしい。
で、親族は、だれそれさんと自分が知り合いだとまだ分かっていないときに、
だれそれさんに、バイクってそんなにいるもんですかね? と言ったらしい。
返事をどうしたかは聞いていませんが。

そうか、そう思うか。確かに自分がバイクに乗っていなくて、親族にそんな人がいればそう思うか。
なんて、あらためて思った。
当然、急に今の所有台数になったわけでもなく、増えたので減したいとは思うけれど、
削りようが無い。
持って無いと、また欲しくなったり、
やっぱりバイクに乗っている以上乗ってみたいよなぁと、
まだ何とか乗れる今で無いと乗れないと、後悔するかもしれないからなんです。
そんなに特別なバイクがあるわけじゃないけれどねぇ。
いつかは乗れないときが来るかと思うと、
子供じゃないけれど、貰い手も考えておかないといけないかなぁなどど、暇にまかせ思っております。
もうちょっとは、ちゃんと乗っておきたいと思うのでした。