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の思った事 (2018年)

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2018年11月

 ますます更新のペースが落ちてます。ネタが無い・・・のが一番ですが、忙しいと理由をつけて・・・。

 秋はイベントが多いのですが、自分に関係のあるイベントは少し。
梼原では、毎週のように何かしらありました。役場や、支援センター関係の人は準備やら、

当日、大変そうです。振り替えはあるのだろうか? 家族サービス出来るのだろうかと他人のことながら心配です。
たまのお手伝いなら面白いんですが。

春は期間農業者なので田んぼで休みは潰れます。
秋は稲刈りさえ済めばお気楽。 もうお米も取れただけと気にする必要も無いので。
春よりずっと時間が使えます。




ドリームカムツルー と言うことで、そこまで大袈裟ではないでしょうか?
でも一つの大きな夢だったことは確かでしょう、金額的にはそれほど言うこと?ではないのですが、
青いバイクに大きめのタンク着けました!
懸念だった航続距離を伸ばすため!

それにやっぱり  ビッグタンク  って憧れなんですよね。 ロングライド って感じで。
それほどのビッグタンクではないのですが、それでも上手くいけば5割アップのはずです。
悩むこと一年以上、決心して注文、待つこと半月。
一応青いバイクも適応車種に載ってはいますが、丸っきりのボルトオンではないのは、ネットで調査済み。
フレームに止めるステーの位置が微妙に違う。
もともと鉄フレームの物を、アルミフレームになってもまぁ着くということで、適応車種?になっているようです。
ステーにカラーを着けて穴の位置を調整したり、ラバーの向きを変えてみたりで、
切った貼ったは無しで着きました。
もう見た目は、ますます満足。なんか落ち着きます。
タンクは真ん中にフレームを通す為に振り分けバッグのようになっています。
燃料コックの無い右側の燃料が無事に使いきれるのか?
という疑問は残っています。
オフでバイクが揺れるときに、燃料がコック側に動いて使えると良いなぁと思っておりますが、
それも使ってのお楽しみ?
使い切れなくても、使える部分だけでも容量は増えたのだから、良いでしょう。
いざとなれば、バイクを傾けます。
そしてやっぱり安心、半透明で残量の見える  ナチュラルカラー にしてありますからね。




  容量 5割アップ!  で上手く航続距離も5割アップとなるか?
  それでも、150キロ?



この振り分けバッグみたいなのが今のところ未知数。



2018年9月 

 


 えー殆ど乗っていないのに、何かと気になるTY−Sです。
普段の移動手段には向かないですからね。
少し変でしょう? 少しシートが浮いているような。
以前書いていたとは思うのですが、
ノーマルシートだと、座ったときにシートが前下がりの為に前にすべる感じで疲れるのです。
あ〜自分のは初期型です。
それで、シートに少しスポンジを盛っていたりしていたのですが、どうも格好悪いし座り心地も悪かった。
なんか上手くないなぁ、ショップから出ているのもあるけれど、どうか分からないし。
それで、シートを載せたり外したりしている時に  あれ?シートの下に何か敷けばいいんじゃないか?
シートの座面はフラットのままでいけるし。
乗っちゃえばシートは見えないし、その内見た目も慣れるし。
それで、今は少し固めのクッション代わりのものを敷いています。
自分らしいところで、今はこれかなぁ。
シートはね。

タンクは大きいのが欲しいけれど、なかなか無いです。

あと、リアフェンダー・テール周りかな。軽量テールで効果有るのか?
フェンダーを強化するのか、強化フェンダーを購入か?
その前に、もっと乗りなさいという話ですが・・・。





 ちょっと古い話になりますが、7月の豪雨の爪あとです。
その後にも近くの宇和島・大洲などで災害がありました。
この林道もそんなに大きな沢があるわけじゃないのに、行き場の失った水の力は凄いものです。





 暫くは繋いで走るのは難しいと思います。





 大野ヶ原の人がお客さんが減ったようなことを言っていました。

やっぱりカルストは気持ちいいです。
また行かねば。







  佐川や越知の山の中の集落。
人々の暮らしのある山の上の集落はなんか良い感じです。




 鳥形山を望む、津野町の風力発電のある公園。
四万十川源流地点、不入山から東に向いて走るのがお勧め。



下の画像は風力の場所ではないですが、面白い場所でした。


2018年6月 夏至

 夕方7時前でも結構明るいです。そうかぁ一年で一番日中の長い季節だったんだぁ。
昔は友人に誘われて、夏至ツーリング(日中が長いから長く走れる?)をしたんだけれどね。
また出来たらしたいねぇ。

やっと田んぼのメイン、田植えが終わったので少し走っています。
続けて走ったせいか、凄く楽しく走れてます。
やっぱり、Fは乗りやすいのでした。

EC250Fのドライブアクスルシャフトのシールからオイルが漏れ出しまして、
部品を注文、交換、直りました。
エンジンは安心の国産! 部品はWR-Fのままなので、ちゃんと着くし。すぐに来るし。
(部品番号は、ヤマハHPのモトクロッサーのYZ250Fから。いろいろ便利)
まぁ、旧車みたいに苦労して集めて直すという楽しみ方もあるけれどね。
思いっきり乗りたいし。




エンジンのオイル汚れを取りながらシールを交換していくと、また一つ手足に近づいてる気もする。
楽しく乗れるのに一役も二役も買ってます。


乗っていないのに、たまにエンジンをかけて楽しんでいる状態のSRV。
ある日、何気なくエンジンをかけて、ギアを入れると(モチロンクラッチは握っていました)
前につんのめって止まりました。
いや〜危なかった。
クラッチが張り付いていました。
やっぱり、エンジンかけるだけじゃ駄目だなぁ。
たまには動かさないと、せめてギアを入れてあげよう。






ちょっと、お世話になっている人たちと町内を走りました。
喜んでいただいて、案内のかいあります。




で、また気になっていた場所(1時間圏内)を一人で散策。林道は無かったけれど、
山岳道を満喫。





2018年5月

 季節はいいんだけど

 もうすっかり春?いや夏ですか?  
沖縄では入梅しているのに、すぐ下には雪の画像・・・
いや、でもまんざら外れてもいないかな? つい最近栃木では雪が降ったってニュースで見たような。
日本は長いね。

雪が溶けて、暖かくなったと思ったら、4月には7月か?と思うようなう陽気。
と思えば、大型連休の後半では3月を思わせる寒気。 なかなかのフェイントです。
簡単には楽をさせてもらえません。
試されているのかねぇ。

今更の試乗 V125
この前、殆どペーパー免許の人が普段の足に 鈴木の初期のアドレスV125を買ったので見て欲しい、
ということで、興味津々、見てみました。
空気圧が低いだけのお買い得バイクでした。
乗ってみて、う〜ん感動です。
4STの125のスクーターがこんなに快適とは。
カブの90や110、ゴリラの80がちょっと手間のかかる乗り物に感じます。
う〜ん楽チン、で十分速い。
後日おんなじ4STの125のTY−Sに乗りました。
全然違います、モチロン125の4STのクックックッと粘る感じと吸気音と重なって当然こっちも面白いです。
優劣ではないです、V125にも感心、感動しました。


C50の事
こちらはたまたま、エンジンの掛からない場面に出会い、少しお世話をすることに。
と言っても、とりあえずその場でエンジンは何とか掛かったので、ついでに一通り見ることに。

感想。
エンジンは家に乗って帰る間に結構回したので、調子は随分回復。
でも、ついでにキャブを分解清掃。少し詰まっていたのでしょうか?
やっぱり、分解清掃したら、少し吹け上がりが軽くなったような。
ほか、簡単にブレーキやオイルも見ました。
やっぱりカブは良いなぁと思います。
キャブもブレーキも整備しやすい構造だし、耐久性も高い。
さわっていても安心で、楽しいです。
50のカブは確かに力はないけれど、
90のような振動というかガサツさが無いですね。
50も悪くないと感じます。
常に全開ですけど。
それでも平気のエンジンです。
もうこんなのも無くなるのでしょうか?
綺麗な固体だったし、大事にして欲しいですねぇ。


そうそう、もしかしたら、諦めていた ランドネ もうちょっとしたら(数ヶ月で?)手に入るかも。
まぁ、また?保安部品とか無いようなので、バイク屋さんにお世話になるかと思いますが。
それと、それなりの値段?
店よりは安い?
この辺では普通にはないし。
TY−Sとの兼ね合いが悩みの種ですが、それも楽しみ。
違いを楽しめたら。
最近の楽しみです。


2018年3月

 やっと雪から開放?

 いや〜今年の正月は仕事がしやすかった、と高をくくっていたら、
降っては溶け、降っては溶けの繰り返し、おまけに10年に在るか無しの寒波で、水道も凍るし、割れるし、最低でした。



はい、少し締まってこれです。 道にもこれ以上降ってます。


刺さったら・・・
あ〜恐ろし。



でも、晴れると綺麗なものも。




前の夜に、放った塊に出来た、雪の結晶。
こんなの初めて見ました。


2018年2月

 もう1月を飛び越して2月になっていますが、何もしていなかったわけでも無いのですが。

 初めてに近いネットオークションをしてみました。
気づかないうちにネットで買っていたものがオークション状態だったのと、
友人に頼んで買った意外では初めてです。
CRMチャンバーが大分みすぼらしくなっていたので
(バイク屋さんに修正・塗装してもらって、その後さらに転倒などで)
安く社外チャンバーがあればと観察していたのですが、安ければボロボロ。
そこそこだと新品が買えるんじゃないの?
という値段。昔は中古部品なんて、捨て値だったのに。欲しくなった今頃には高騰です。
で、やっと見つけたノーマルのそこそこの品。どうせまた最後に上がるだろうと思っていたら、
入札無しの再掲載・・・。これはもしかしたら。
初めて入札したら、一人だけで落札しました。
送料とかで、一万くらいになりましたが、磨いたら結構綺麗になりました。
ほぼ凹みも無いし。
まだ、装着中ですが、外したチャンバーを見てびっくり。
ボロボロです。
見慣れると平気になるものです。
しかもチャンバーを外すと、
エンジンや、フレームの泥やオイルの汚れが顔を出しました。
滅多に磨けない届かない場所なので、今のうちに磨いておきます。
それでもそこそこにですが。
磨いたチャンバーも添えてみると、充分綺麗です。
外したチャンバーも長らく一緒に走ったパーツですので、
磨くは最低条件として、なんか名残惜しい。
第二の心臓ですから。


 セローの長らくの懸念であった内部パーツも変えてみました。
まだ変化は確認できませんが、やはり長らく使用に耐えてもらったパーツ。
何か惜しい感じがします。
部品を変えて、そのまま満足じゃぁないですね。
出来るだけ元のパーツは使いたいですねぇ。
部品の全う?


昔は改造はパーツが無かったから、
何々のパーツが使えるって流用したり、切った・貼った・削る、なんか格好良かったですね。
手作り感いっぱいで、手垢のついた改造みたいで。


使用感のあるバイクが好きですね。