幡多歴史文化道 モデルコース

公共交通機関と徒歩で巡るコース(5〜6時間)
公共交通機関と徒歩で巡るコース

車で巡るコース(7〜8時間)
車で巡るコース



ひとくちメモ

沈下橋 …… 欄干がなく、増水時には川に沈むように設計された橋で、水量豊かな「清流四万十川」の象徴になっています。増水時の流れをスムーズにし、川の氾濫を防ぐための知恵です。
佐田の沈下橋は、中村市から一番近くにあるもので、車でも徒歩でも渡れます。
足摺岬 …… 四国最南端に位置し、80mの断崖絶壁が険しくそびえる足摺岬は、沖合からの強い風波に吹きつけられ、一帯の樹木は山手に小枝を曲げています。
金剛福寺から灯台へと続く椿並木のトンネルは格好の散歩道です。


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