参拾九    学徒動員の怪(お盆特別回)(2002/8/18)
五拾四    凍土の共和国(2002/11/17)
五拾八    平静だった12月8日(2002/12/15)
六拾四    亡国の言論人(2003/1/26)
六拾六    スペース・シャトルとイラク空爆(2003/2/9)
七拾弐    帝国主義復活(2003/3/22)
七拾五    国民性?(2003/4/13)
七拾六    テロリスト(2003/4/20)
九拾参    南京大虐殺のゆくえ(お盆特別回)(2003/8/15)
九拾八    後方支援(2003/9/14)
百参     東アジアの脅威(2003/10/19)
百拾四    民主主義(2004/1/4)
百参拾    邦人保護(2004/4/25)
百参拾弐   ナショナリズム−このロクでもないもの(2004/5/9)
百参拾参   捕虜虐待(2004/5/16)
百四拾四   ニュールンベルグ裁判(お盆特別回)(2004/8/1)
百四拾五   意図的につくられる反日意識(2004/8/8)
百五拾弐   アメリカよ(2004/9/26)
百六拾    夜郎自大(2004/11/14)
百六拾五   混沌(2004/12/12)
百七拾    国家の自立2年目(2005/1/1)
百八拾七   情報の裏側(2005/4/24)
百八拾八   第三次国共合作(2005/4/30)
弐百四    戦艦大和の防御設計は優れていたのか(お盆特別回)(2005/8/14)
弐百拾六   無主の地(2005/11/6)
弐百弐拾壱  旧海軍の責任(12月8日に思う)(2005/12/11)
弐百四拾参  日本海波立たず、米軍移転は暴力団の立退きか(2006/4/29)
弐百五拾参  半島情勢は複雑怪奇(2006/7/9)
弐百五拾八  靖国は日本側に問題あり(お盆特別回)(2006/8/13)
弐百六拾八  北の核(2006/10/13)
弐百七拾弐  イラクの今後(2006/11/12)
弐百七拾五  胡錦涛の憂鬱(2006/12/2)
弐百八拾   チャイナ・ウォッチは最高のドラマ観劇(2007/1/7)
弐百八拾壱  訂正と平静(2007/1/14)
弐百九拾参  慰安婦決議案(2007/3/31)
弐百九拾五  滑稽な、あまりに滑稽な(2007/4/14)
参百拾弐   原爆投下「しょうがない」なんて(お盆特別会)(2007/8/11)
参百参拾弐  日本人、舐められっぱなし(2007/12/30)
参百六拾   嘘で固めた洞爺湖サミット(2008/7/12)
参百六拾七  アフガニスタンの不幸は永遠に(2008/8/30)
参百九拾四  ためになるドイツの情報 (2009/3/14)
参百九拾八  NHKご乱心(2009/4/11)
四百九    虚ろな国(2009/6/13)
四百拾参   次期FX混迷(2009/7/12)
四百拾四   次期FXは問題ばかり(2009/7/18)
四百拾五   次期FXの選択(2009/7/25)
四百拾八   統率の外道(お盆特別回)(2009/8/15)
四百弐拾六  日中韓共通教科書の悪夢(2009/10/10)
四百弐拾八  日米関係再構築に期待(2009/10/24)
四百参拾壱  嘉手納統合は日米関係の新時代(2009/11/14)
四百参拾弐  中国の軍事脅威とは(2009/11/23)
四百四拾弐  次期FX選定の提案(2010/1/31)
四百五拾参  カティンの森の呪い(2010/4/10)
四百七拾七  尖閣波高し(2010/9/25)
四百七拾八  尖閣波高しU(2010/10/3)
四百八拾   マスコミの反省の弁は大嘘(2010/10/17)
四百八拾参  尖閣ビデオ流出(2010/11/6)
四百九拾参  中国製ステルス戦闘機(2011/1/16)
四百九拾五  中東革命なるか(2011/1/30)
四百九拾七  アメリカと独裁政権の蜜月(2011/2/12)
五百弐拾七  911という悲劇(2011/9/11)
五百四拾壱  金総書記逝去(2011/12/24)
五百六拾七  尖閣の実効支配を(2012/7/8)
五百六拾九  中国、尖閣打つ手なし(2012/7/23)
五百七拾   尖閣とオスプレイ(2012/7/29)
五百七拾四  外務省元幹部って訳わかめ(2012/9/1)
五百七拾五  日本よ国家たれ(2012/9/9)
五百七拾六  外乱騒擾による国家回復(2012/9/16)
五百七拾七  中国打つ手なし(2012/9/22)
五百九拾   尖閣が煮詰まってきました(2012/12/30)
五百九拾五  未熟な中国海軍(2013/2/9)
六百参拾弐  防空識別圏知らず(2013/12/1)
六百四拾五  ウクライナ暗雲(2014/3/8)
六百六拾六  日露友好の細道(2014/8/10)
六百六拾七  まさかのキエフ市長(2014/8/16)
六百七拾四  アメリカの短視眼的対応の罪(2014/10/5)
六百八拾四  韓流アネクドート(2014/12/22)
七百七    前のめりの安保関連法案(2015/5/30)
七百拾七   不信:安保タダ乗り論(お盆特別回)(2015/8/8)
七百弐拾弐  シリア難民危機(2015/9/12)
七百弐拾八  日米安保に係るトンデモ(2015/10/25)
七百参拾   アメリカの介入と不介入(2015/11/14)
七百参拾五  ヒトラーとは何だったのか(2015/12/20)
七百五拾参  潜水艦商戦敗北はめでたい(2016/4/30)
七百五拾五  トランプ候補の行く末(2016/5/14)
七百七拾六  トランプ新大統領(2016/11/13)
七百八拾壱  日露交渉の第一歩(2016/12/18)
七百八拾八  アメリカ新政権への対応(2017/2/4)
七百八拾九  日米首脳会談の考察(2017/2/12)
七百九拾   トランプ政権の軍事オプション(2017/2/19)
八百六拾九  巨星墜つ(2018/8/27)
八百八拾壱  北方領土が喧しい(2018/11/17)
八百九拾四  困ったお隣さん(2019/2/16)
九百六    リアリストを自認する方々の危うさ(2019/5/18)
九百参拾六  アフガニスタンの悲劇(2019/12/14)
九百四拾八  児島譲著『日露戦争』読書中(2020/3/8)
九百五拾弐  日露戦争備忘録(2020/4/4)
九百六拾   香港のあり方(2020/5/31)
九百六拾壱  日清戦争備忘録(2020/6/7)
九百九拾五  人種差別にもカーストがある(2021/1/31)


参      カーボンフリーの世界は(2021/4/3)
七      できの悪い文化論はもうたくさん(2021/5/5)
拾壱     こういうのができの悪い文化論です(2021/5/30)
弐拾弐    アフガン急迫の蹉跌(2021/8/28)
弐拾参    異国情緒は観光資源(2021/9/4)
四拾四    ウクライナ報道の偏り(2022/1/30)
四拾八    プーチンの蹉跌(2022/2/27)
四拾九    韓国次期大統領決まる(2022/3/10)
五拾弐    ウクライナだけ特別扱いなのか(2022/3/28)
五拾五    安易に国民性を語りすぎ(2022/4/22)
六拾     ドイツも多難そうです(2022/5/25)
六拾四    ウクライナ戦は泥仕合の様相(2022/6/22)
六拾五    ネット記事は玉石混交(2022/6/30)
八拾     勇み足の「帝国の興亡」(2022/10/9)
八拾弐    辺野古茫漠、嘉手納無常(2022/10/29) 
百拾壱    ドイツがよく解りません(2023/6/4)
百弐拾六   台湾有事を言い募るのは何なの(2023/9/17)
百参拾弐   イスラエルは中東の癌(2023/10/29)
百参拾八   日露戦と宇露戦を並べる愚かしさ(2023/12/16)
百四拾八   興梠一郎講演会に行きました(2024/3/5)
百五拾四   再度、イスラエルは中東の癌(2024/4/20)
百五拾七   日米地位協定がもたらす環境破壊(2024/5/15)
百六拾七   バイデン大統領やっとの撤退(2024/7/23)