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| 弐百四拾六 PC用ミニスピーカーですったもんだ(2026/2/20)New |
| 弐百四拾五 最近の世相(2026/2/14) |
| 弐百四拾四 EV展開が真っ当路線に(2026/2/6) |
| 弐百四拾参 ワイドレンジオーディオ再開すべきか(2026/1/31) |
| 弐百四拾弐 大ゴッホ展「夜のカフェテラス」(2026/1/23) |
| 弐百四拾壱 CDプレーヤー不調(2026/1/16) |
| 弐百四拾六 PC用ミニスピーカーですったもんだ(2026/2/20) |
| 昨年7月に弐百拾六 モニタ入れ替え(2025/7/18)のとおりPC用モニタをEIZOに入れ替えました。このモニタ内蔵のスピーカーが不出来なんです。それまで長く使っていたI・Oデータモニタの内蔵スピーカーが歪みのないナチュラル再生だっただけに落差が大きいんです。耳の感度が低下しているとあって、入れ替えたモニタだと言葉の聴き取りに問題が生じています。以前であれば、人語に雑味がなくて聴き取り易かったのが、子音がより不明瞭になっています。 そこで、ミニスピーカー購入を検討し続けていました。これが帯に長し襷に短しなんです。歪みのないナチュラル音声を望むと大ぶりの製品しかありません。机上に収めるには小型でなければならず、望む音が得られません。 迷ったあげく、某製品を買いました。給電も含めたUSB接続タイプで、これが大失敗でした。 デスクトップPCにはマウントできたものの、サウンドカードの設定を変更した瞬間に切れ、二度と繋がらなくなりました。それと、USBコネクタがいい加減で音が出たり出なかったりでした。端子を指で保持すると音が出て、話すと音が切れるという駄目さ加減でした。 すぐに販売店を訪ねて製品の不具合を訴えました。返品したうえ、間違いのないようジャックタイプを買いたいと申し出たものの、開封した以上は応じられないと拒否されました。 仕方なく、このスピーカーをサブのノートに繋ぐことにしました。で、もうまったくマウントしないんです。いくら新規起動を試みても本体スピーカーから音が出るだけです。これはもう製品仕様と設計に問題があるとしか考えられません。再度、販売店を訪ねました。 店員さんに経緯を話し、展示ノートで接続を確認すべしと提案しました。で、店員さんが何度試しても、本体スピーカーからしか音が出ず、やっと諦めてくれました。返品のうえ、ELECOMのサウンドバーSP-PCBS01UBKに換えました。 音質に期待していたわけでないにしろ、私の望む「雑味のないナチュラルバランス」にはほど遠いです。それでもEOZOモニタ内蔵スピーカーに比べればいくらかましです。ということは、EIZO内蔵スピーカーがいかに酷いかの証左です。 ところで困ったことがあります。EIZOモニタはHDMI接続で放送映像と音声を送っていて、PC出力音声はミニスピーカーに送られます。従来はPC出力をジャック接続でモニタに送ってたので、モニタ側でPC入力と放送入力を切り替えると自動的に音声も切り替えられました。それが外部スピーカなので、放送入力時にHDMI音声とPC出力音声の両方が出てしまいます。時間差2重音声なんですね。 そこでモニタ設定を呼び出し、HDMI入力時の音声を別の無関係な入力先に割り当てて無音としました。 ただ、これだとHDMI映像とサウンドカード経由音声でタイムラグが生じてしまいます。人物の口の動きと音声がずれちゃうんですね。ナレーションなどでは問題ありませんが、アナウンサーの喋りや俳優演技に違和感が大きいです。仕方ないことではありますが。 納得がいく音ではないものの、以前よりかはマシになっているのでこれで良しとします。ところで、USB接続のミニスピーカーの接続に問題があるからといって、メーカー名と製品名を明らかにするのは止めときます。いらぬ恨みを買いたくありませんから。 USB接続だと確実性と信頼性が低下します。仕方ないといえ、皆様には、そこのところ注意してください。 2月21日追加 このミニスピーカーは有線とBluetooth両対応なので、通電時に選択する必要があります。スイッチを1秒か5秒以上押すかで選択されます。面倒というほどでないにしろ、余計なひと手間が要ります。 |
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| 弐百四拾五 最近の世相(2026/2/14) |
| 一週間ほど前のXeno Spectrum の記事「トヨタが独自の“ゲームエンジン”「Fluorite」を開発:FlutterとDartで次世代デジタルコクピットを再定義」です。 車載器には、エンジン始動から数秒以内でUIが完全に機能しなければならないという「起動速度」と、限られたメモリや電力で動作し続ける「軽量性」が厳格に求められる。 これは以前から感じていました。工業製品の組み込み制御にITronファミリーがスタンダードになったのも、この理由です。リアルタイム性、リソースを消費しないコンパクトさ、柔軟な仕様適合、オープンアーキテクチャが肝です。 その昔、ITジャーナリストのロバート・X・クリンジリー氏が次のようなことを書いていました。なお、うろ憶えです。 初期のF-18の制御がi386と数十KBのROMに格納されたプログラムによって為されていたそうです。当然、アセンブリによるコードで、瞬間レスポンスと究極のコンパクトさだったそうです。 このコードを書いた天才プログラマーは、お遊びでWindows3.1をリバースエンジニアリングし、遅い386ノートでありながら、独自アセンブリWindows3.1を爆速で走らせて悦に入っていたそうです。 5日前のYAHOO! JAPAN ニュース「「老眼」は矯正できる時代に 「多焦点眼内レンズ」による視界改善効果」です。 私、白内障手術で3焦点レンズを入れ、すでに9年目です。遠中近それぞれのピントを持った高額レンズです。保険が効きませんが、視界確保の便宜に変えられず奢りました。 ただ、遠く(近視用)は問題ないものの、近く(老眼用)は厳しいです。日常生活を送るうえでの近距離焦点には、なんの問題もありません。しかし、細かい文字情報を読むには適応できません。焦点が完璧に合わないと用を為さず、読み辛いことこのうえなしです。そこで、読書用とモニタ視聴用、それぞれ最適な焦点距離を補正した眼鏡(老眼鏡ね)を使用しています。 3日前のTHE RIVER 「『ミスト』リメイク映画化決定 ─ 「胸糞ラスト」どう描く?『ドクター・スリープ』フラナガン監督が就任」です。 原作に忠実に描いて問題ないでしょう。 異世界生物が現世を果てしなく侵蝕してゆく中、生き残った主人公たちはカーラジオからかすかに「hope」が聴こえた気がします。絶望の中、希望への余韻をまとって終わるものです。 基本的に読者を鬱々とさせる展開ながら、ラストのこれによって、感情を平穏に戻すことができるという高度な技です。おかげで気持ちよくとまではいかないものの、平安を得て本を閉じることができます。 映画化されたラストは胸糞で、おそらくS.キングも内心不快だったんじゃないでしょうか。キング氏は取りあえず絶賛を送る大人の対応をしますけどね。 昨日の讀賣新聞オンライン「休日実施のマラソン業務をボランティア扱い、職員に手当払わず…公益目的通報受け816人分支払いへ」です。 市はこれまで市民ボランティアらとの公平性の観点などから、市職員もボランティアとして位置づけ、超過勤務手当などを支払っていなかった。 福知山市は、よくもこんなのが通ると考えたものです。私が奉職してた自治体なら、その業務に就いた時間に合わせ、半日か一日いずれか振替休日で対応しました。その上で見過ごせない半端部分については超勤手当てを支払うというものでした。よくも、こんなのを通したものです。しかも、会計年度任用職員にまでボランティア趣旨を強いる凶悪さです。脳みそが沸いてます。 ボランティア頼みで、それ以上の負担ができないなら、そんなイベントは止めりゃあいいんです。地域振興とか地方再生とかのお題目の元、負担ばかりのイベントでむしろ地方が疲弊するという。こういうのを“イベント地獄”っていうんです。 |
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| 弐百四拾四 EV展開が真っ当路線に(2026/2/6) |
| ニューズウィーク日本版の本日付け記事「カナダ、EV義務化を撤回 購入奨励策と排出規制で普及促進へ」です。以下に引用します。 カナダのカーニー首相は5日、電気自動車(EV)販売の義務化計画を撤回し、新たな燃費基準を導入するとともに、EVの購入と充電設備向け優遇措置を強化する方針を発表した。 個人・企業によるEVの購入またはリースに対して最大5,000カナダドルの奨励金を提供するため、23億カナダドル(16億8,000万米ドル)を拠出する。EVの充電設備にも15億カナダドルを充てる方針。また、自動車製造業界のEVへの移行を支援するため、最大31億カナダドルを拠出する。 一方、2027─32年モデルについて、より厳しい排出ガス基準を導入するとし、これが35年までにEV販売を75%、40年までに90%とする目標の達成に寄与するとした。 カーニー氏は記者会見で、EV販売義務をより強力な排出ガス基準に置き換えることで、「国民にとって重要な結果に焦点を当てながら、自動車産業に過度の負担をかけることを回避できる」と述べた。 環境保護団体の環境防衛は新たなEV戦略について、「大きな後退」と批判した。 カナダ自動車工業会はカーニー氏の措置を称賛し、「新たな購入インセンティブと強力な充電インフラ戦略を支援する資金は、EVの普及を継続的に促進する助けとなるだろう」と述べた。 カナダの方針転換は好ましいものです。本来こうあるべきなんです。EUのユーロ規制もまた、近しい面があります。ただ、LCAの観点が抜けているのが残念なんです。 先週、放送されたBS「日経NEXT」で、トヨタのHV3割増産テーマの特集がありました。番組中、ドイツが13か月前にEV補助を打ち切った件をフリップに載せていました。 でもね、2026年度予算でEV購入補助金の手当てが決定しています。また、電気自動車に対する自動車税の免除も延長することに決定しています。どうも、番組制作関係者は知らないみたいです。 これはユーロ規制の趣旨に沿ったものです。シリーズ式とPHVでCO2排出量が60g/km以下が対象となります。この数値は現行95g/kmの次に控える極めて厳しいものです。 ただ、PHVがPHEVと呼ばれるように、バッテリー蓄電量の比重が大きく、外部電源の利用も可能とあって、化石燃料の消費が少なくなります。そのため、ユーロ規制でPHVの場合、CO2量/kmの数値を半分に看做すインセンティブが与えられています。PHVの優遇は知ってましたが、シリーズ式も同様な対象と看做しているのでしょうか。たしかにエンジンは発電用途で、あとは純粋にモーター駆動ですものね。 60g/kmをクリアするとなると、そもそもパラレル式HVでは難しいです。もちろん、シリーズ式も無理でしょう。いかに半減と看做しても厳しかろうと思います。それでも、単純に内燃機関を禁止するのでなく、CO2排出量を小さく抑える、つまり、燃費を良くする方向で規制するのは理に適った正当な方向性です。 ユーロ規制の趣旨に残る問題点は、LCA(Life Cycle Assessment)の観点です。EVであっても、外部電力を生むにはCO2が発生しています。そこを無視する現行規制では、重要な点がすり抜けています。 また、CO2だけを問うのは間違いです。バッテリー製造の際の環境汚染、廃棄した際の危険性など大きな問題です。それと、EVが積むバッテリーは過大な重量負荷となっているため、タイヤ摩耗による粉塵、道路への負荷なども避けてはいけない問題です。EVやPHVが電気使用するメリットだけでなく、大きなデメリットにも目を向け、ペナルティも科すべきかと思います。 そうすれば、HVこそが最大メリットを提供できるシステムだと気づくはずです。 |
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| 弐百四拾参 ワイドレンジオーディオ再開すべきか(2026/1/31) |
| オーディオマニアたちは、老齢に差しかかると嗜好に変化を来します。重いものを扱えなくなり、軽い機器に変更します。また、大音量が苦痛になって静かに暮らしたくなります。小音量で大人しく聴くなら、重厚長大路線は無用ですから。 私も、重し用のTGメタル(鉛インゴッド)を処分しました。一昨年にアンプ修理で発送しましたが、次はないなあと痛感しました。40kg強のアンプの持ち運びに四苦八苦しました。しかし、次の記事を読んで、もう少し現有機器を活用しようとか考え始めています。 「40Hzの音」を聞くと“脳のごみ”を2倍洗い流す 霊長類で実験 アルツハイマー病の新治療へ 一般ユーザの視聴環境だと40Hzは出ません。オーディオ界では、40Hz以下が超低音、それ以上が重低音、それより上が普通の低音の扱いです。大口径ウーハか長いホーンロードを利したスピーカーが必要で、必然的に大型システムとなります。40Hzをふんだんに再生するなら、それより下の超低域からの再生が可能でないと無理です。ヘッドフォンなら普通に手に入るでしょうけど。 私もボケが進行していて、なんとか食い止めたいと思ってます。で、現有機器なら40Hz再生が可能なので、以前みたく超低域再生オーディオを再開すべきか迷ってます。 そのためにはソースが必要で、所有している長岡セレクションの再登場となります。定番のテラーク版が代表で、その他いろいろあります。弐百六拾五 可聴帯域(2006/9/23)にも、超低域再生について書いています。 富士総合火力演習のディスクも有名で、数枚持っています。それらはペアマイクによる生録で、凄まじいまでの音場を再現してくれます。今も、流していて、155mm榴弾の発射音から着弾音、90式が眼前を通り過ぎる際の擦過音、ライフル砲と異る120mm滑空砲、戦闘ヘリがばら撒く20mmの射撃音、実弾射撃だと音に質量があるんですね。 などと、ボケ防止目的で、かつてのワイドレンジオーディオを再開すべきか悩んでいます。こういう音は耳に負担となり、脳はともかく、聴力の劣化促進という別問題があって痛し痒しです。 それと、手軽に超低域を聴くならヘッドフォンに優るものはありません。現在のところ手持ちはないものの、検討してみようかなとか、よからぬ誘惑に晒されています。 |
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| 弐百四拾弐 大ゴッホ展「夜のカフェテラス」(2026/1/23)New |
昨日のこと、神戸市立博物館が開催している「阪神・淡路大震災30年 大ゴッホ展 夜のカフェテラス」を観覧してきました。神戸市立博物館を訪ねるのは、七拾 フェルメールの真実とベラスケスの俊髦ぶり(2022/8/3)に続いて二度目です。![]() クレラー=ミュラー美術館所蔵のゴッホ100点ほどのうち、第1期(前期)分を鑑賞しました。この展覧会開催に合わせ、「夜のカフェテラス」がニュースや美術番組でも採り上げられました。なんとか観たいと思っていたら、地元旅行代理店が日帰りバス旅行として企画してくれました。 オランダ時代にモチーフとした有名な農民たちの作品群もあり、目を楽しませてくれたのですが、作品保護の観点から照明が暗かったのが残念です。ミューラー美術館が指定する照度があるので仕方ありません。この時期の「じゃがいもを食べる人々」が好きなんです。期せずして観ることができて幸せでした。 目玉の「夜のカフェテラス」は作品正面位置を指定区画とし、そこに至るに並ぶ必要がありました。おかげでゆっくり詳細に鑑賞するわけにもいかず、専ら撮影に専念しました。 ![]() 上図がそれで、若干右側が切れています。本当は撮影よりじっくり現物鑑賞に重きを置きたかったのですが、列に並んでの順送りとあって、そうもいきませんでした。それならと撮影を優先しました。 撮影可だったのは、上を含めて5作ほどでしたっけ。あと、有名な自画像のひとつもOKだったので、しっかり撮影しました。 ![]() 2月からは第2期(後期)となり、「アルルの跳ね橋」が目玉となるそうです。目玉をばらけさせ、両展覧会に足を運ばせようって算段なのでしょう。 ゴッホ作中で一番好きなのは「カラスのいる麦畑」ですが、別の美術館所蔵なので今回は観ることができません。いずれオランダ旅行を敢行し、死ぬまでには観ようと思っています。オランダへ行けば、レンブラントの「夜警」も観ることができるし、フェルメールやボッシュ、ブリューゲルにも会えますから。 ミュージアムショップは下図のとおり大盛況で、あまりの混雑に入るのを止めました。 ![]() 館内の暖房に当てられて喉が渇いたので、上図左手にある喫茶室に入り、久しぶりにビールを飲んでゆっくりしました。 地元での展覧会であれば第2期にも足を運ぶのですが、遠方とあってなかなかに面倒です。残念ですが、「アルルの跳ね橋」は諦めます。 |
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| 弐百四拾壱 CDプレーヤー不調(2026/1/16) |
| 愛機は19年前に買った中古のmarantz SA-11S1です。購入して数年は快調でしたが、やがて経年劣化が現れました。 オープン、クローズ動作がぎこちなくなりました。劣化具合は徐々に進行し、オープン時にトレイが全開しなくなりました。さらには、僅かにスライドするだけで手で引いてやらなければいけなくなりました。閉じる際にも完全に閉まらず、人力で最後の一押しが必要になりました。 その状態で数年が経ち、長くCDを使っていなかった中、先週のこと久々にCDを聴こうとオープンスイッチを押すと無反応でした。何度も繰り返すと僅かに開きました。以前であれば、手でスライドを促せば全開したものです。それが固着したようにビクとも動きません。クローズスイッチを押しても反応せずで焦りました。 何度もオープン、クローズスイッチを押して、やっと閉じることができました。再度開こうとしても、やはり僅かなスライドしかせず、力ずくで引き出しました。そのとき嫌な音がしまして、明らかに無理な力を加えた模様でした。 壊してしまったかと焦りました。取りあえずクローズさせ、どうするか考え込みました。やるべきことは、普通に考えると筐体パネルを開いて内部機構を確認しながら、正規動作を促すことです。 背面ケーブルを外してラックから取り出しました。ネジを外して上面側面一体パネルを外そうと観察して絶望しました。裏面パネルと複雑に絡み合っていて、裏面のコネクタ類を除かないと外せないんですね。これは素人がやっちゃあ駄目な作業です。 マランツのサイトから修理依頼の頁を開き、内容を確認して考え込みました。関西サービス拠点に送らなければならず、修理費そのものは安くて済みそうですが、荷づくりや宅配手配が面倒くさいんです。 そこで、修理に出さずになんとかできないものかと一計を案じました。機械動作の不調は寒くて冷えきっていてることも一因だろうと、まずは機器を温めてから作動すべしと。数時間電源を入れっぱなしにし、機器が温まるのを待ちました。満を持して上のオープン動作をさせると、かつてのように僅かに開きました。そこで、人力でスライドさせて全開にしました。このときは本当にホッとしました。 ここで念を入れることにします。ディスクを挿入し、後はひたすら繰り返しプレイし続けました。これが効いたみたいで、オープン、クローズ動作を繰り返し、馴染みを与えてやりました。 機械というものは使わないと動きが悪くなるものです。愛機のCDプレーヤーのベルト等スライド機構が劣化しているのは間違いありません。それでも日常的に使っていれば、馴染みから動作するものでしょう。その日以来、毎日CDの電源を入れ、演奏させています。 なんとか以前のように、スライド機構が不調ながら一応がとこ動作するレベルにまで復帰しています。機械機構が劣化している以上、これよりよくなることはありませんが、悪くならないよう見守っていきます。 |
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